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「アテネ重装歩兵市民団の歌」が出てきた……

2016年02月03日 20:48

 ええ、タイトルを読んでも、何のことだか分からないことでしょう――

 わたくし自身も、最初、何のことだか分かりませんでしたからね!


 最近、思うところあって、「過去の自分の作品」のデータをあちこちから掘り返していたのですが……
 
 その中に、すごく古いものがあって、タイトルは「THE QUEST」でした。

 内容が全然思い出せなかったので、開いてみると、中には、昔わたくしが書いた「歌詞」がびっしりと!

 うおおおおお!(大ダメージ)

 自分でも感心するくらいきっちり語呂をととのえた歌もある一方、ザ・中二病な歌詞も多々あり、かなり精神点を削られつつも、怖いもの見たさで、どんどん続きをスクロール……

 そしたらこんなタイトルが出てきました。

「アテネ重装歩兵市民団の歌」

 ――何それっ!?

 爆発するほど怪しいタイトル。

 何事かと思い、内容を見てみると、どうやら古代ギリシャの対ペルシア戦争の流れを歌っているようだ――

(そうか!!)

 わたくしは、思い出しました。

 かつて、10番ゲートの友人たちとともに、世界史のテストに備え、テスト範囲を暗記するために色々な歌を作ったのだった!!

 この歌詞はだいたい『ジングルベル』のメロディに載せて歌えるようになっています。

 以下に全文を掲載してみましょう――


*** アテネ重装歩兵市民団の歌。 ***

♪いざや立て ヘレンの子らよ
 我らの大地(←ヘラス!)を守るため

 バルバロイどもを打ち破れ
 我らがポリスを守るため

 海の向こうの ミレトスの
 同朋たちが困ってる(ヘイ!)

 同じギリシャの イオニア人
 ここで見捨てりゃ 男がすたる


♪オリンポスの 神々の
 ご加護もばっちり ついている

 我らヘレネス 自由の民ぞ
 いざ戦いに赴かん

 アケメネス朝ペルシアの
 ダリウス一世何するものぞ(ヘイ!)

 考えなしに 突っ込んで
 アトス岬で 沈んだぞ(←船団座礁。)


♪続くマラトン 大勝利
 我らの活躍あればこそ

 我らの将軍 ミルティアデスは
 使者をアテネに走らせた!(←マラソンの起源。)

(注・ここからクセルクセス一世!)
 テルモピレーの 戦いで
 見事散ったる スパルタ兵士(←レオニダス王戦死。)(ヘイ!)

 彼らの奮戦 あればこそ
 今日の我らが あるのだなぁ(詠嘆)


♪ラウレイオンの 銀山の
 カネでつくった 三段櫂船

 テミストクレスの指揮のもと
 サラミス海戦 大勝利!

 そして来たるは 今日このときの
 プラタイアイの戦いだ!(ヘイヘイ!)

 市民皆兵 自主独立
 アテネ魂見せてやる!


 アララララララーイ!
 我らアテネの
 重装歩兵市民団!

 アララララララーイ!
 無敵の我ら
 重装歩兵市民団!


【補足】
 マラトン前490、テルモピレーとサラミス前480、プラタイア前479。
 フェニキア人は、ペルシアに味方して、船を用意したらしい。
 この戦争後、ペルシアの報復に備え、アテネを盟主としたデロス同盟が結成された。
 また、重装歩兵や漕ぎ手としての無産市民の活躍が認められ、彼らの政治参加が進んで、アテネ民主制は完成に向かう。


 爆笑。

 ヘイ! って何だよ!?

 途中途中に、謎の解説入ってるし――

 最後にいきなり真面目な【補足】も、じわじわ来ます。

「いざや立て ヘレンの子らよ」という歌い出しが妙にカッコイイぶん、後半のマヌケさが際立っている……

 そもそもなぜメロディが『ジングルベルの歌』なのか!?


 いろいろな謎を残しつつ、今日のところはこれだけです(笑)

 下記事に拍手、ありがとうございました!(拝)

 また次回の記事で、お目にかかりましょう☆    


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