fc2ブログ

2番ゲート『パイデラスティア』進展!

2014年02月27日 21:06

 2番ゲート『パイデラスティア』 第23章「スファクテリア炎上」の、はじめの3000字分くらいが展示されました(笑)

 ターミナル玄関口の記録を見てみましたら、なんと昨年の9月以来の更新!

 おそろしや!!

 しかしまあ進まないよりは進んだほうが良いだろうというわけで、分量は少ないながらも、枯れ木も山の賑わい的に更新してみました。


 今回はアテナイ組、デモステネス&クレオンのターン。

 次回はようやく、レオニダス隊長&クレイトス君が再び登場の予定です!


 クレイトス君には、近々、スパルタ好きには有名な(?)ある名言を言ってもらうことになっているのですが、果たして、どんな状況下になることやら……

 そして新しい題名をなんとつければよいのだろうかうぬぬぬぬん(悩)

 
 まあそんなこんなで、本日のところはこのへんで!

 下記事に拍手、私信飛ばし、ありがとうございました~っ!(拝)

 それではまた次回の記事で、お目にかかりましょう☆
スポンサーサイト



進んだり進まなかったり

2014年02月26日 23:07

 こんばんは! 下記事からこちら、『パイデラスティア』がなかなか進展していないアウローラです(笑)

 やはり「習慣」として書くことが、一度途切れてしまうと、リズムを取り戻すのが難しいぞおおぉ!

 しかしこのままフェードアウトしてしまっては、時空確定者としての名折れ! というわけで、どうにかこうにか踏ん張っていきたいと思います。

 物語は、完結してこそ値打ちがあるのだから……!(←自分に言い聞かせる)


 本日は、グレート・ビッグボス(←)のお誕生日会に行ってきました。

 人の誕生日会のシメにみんなで「万歳三唱」というのは、なかなかないと思います(笑)

 わたくしは、その方を人間的に非常に尊敬しておりまして、どこか「お屋形様」というか「閣下」というか、そんな印象を受けます。

 その方が『人は困難を乗り越えてこそ成長する。難しいことから逃げてはいけない』という内容のことをスピーチで仰っていました。

 そんなことは誰でも知ってるという内容ですが、その方は数々の修羅場を実際に切り抜け、事態を動かしてこられた方なので、言葉の重みが違います。


 ――難しいと思っても、逃げずに書く……!!

 がんばります!!


 ――というわけで、本日のところはこのへんで☆

 下記事に拍手、ありがとうございました!(拝)

 また次回の記事で、お目にかかりましょう☆

 

 

久しぶりやな、デモステネス君

2014年02月22日 21:53

 今日は、3000字分くらい書き進めておきました!

 進めているのは2番ゲートの『パイデラスティア』の物語です。

 アテナイのクレオン君が、ピュロスの砦で踏ん張っているデモステネス君のもとにやってきて――というところ。

 展示ができる分量になるまで、マイペースにがんばります☆


 ……というか、この物語、題名を変えたくなってきたんですけど……。

 パイデラスティアとは、パイド・エラスティア、少年愛という意味です。

 これは、レオニダス隊長からクレイトス君への想いをあらわした題名だったのですが――

 クレイトス君、もはや少年とちゃうやん!
 
 登場時は、まごうかたなき『美少年』だった彼も、物語の後半には精悍なラケダイモンの兵士へと成長を遂げています。

 こうなると、題名のほうが、そぐわない感じに……

 それに、初見の方にとっては「パイデラスティアって、何??」と、題名からストーリーのイメージが掴みにくいのではないかと。

 じゃあどんな題名にすればいいのか? という問題については、いまだ明確な考えはないのですが……

 地名を使うという手もありますが、『炎の門』(テルモピュライ)みたいにインパクトが強ければまだしも、『スファクテリア島』だと「どこの島やねん」という感じになってしまいますし……(汗)

 映画『300』に倣って数でいくとすれば『120』という、すげぇ中途半端な感じに!(←そもそもパクリ感がすごすぎてボツ)
 
 う~ん……

 もうちょっと何か考えてみます。
 

 
 そして全然関係ないのですが、一時期完全にアウトになったアウローラの喉は、だんだん治ってきているようです! 良かった良かった……

 業務のヤマを越えた疲れに加え、軽い喉風邪や、職場の暖房による乾燥がトリプルパンチとなったのではないかと思われます。

 現場でしっかりマスクを装着し、喉の保湿につとめたところ、かなりよくなってきました☆

 ただし大声は厳禁

 
 
 ――まあそんなこんなで(?)本日のところはこのへんで!

 下記事に拍手、ありがとうございました~っ!!(拝)

 また次回の記事で、お目にかかりましょう☆

疾く帰り来よ

2014年02月19日 22:10

 業務の巨大なヤマを終え、どっと疲れが出たのか、昨日の午後、急に声が出なくなって焦ったアウローラです(汗)
 
 痛くも何ともないのに、あれよあれよと言う間に声がカッサカサになり、普通に喋っているはずなのにカスカスの囁き声にしかならない……! 怖!!

 ちょっと早めに帰って喉にタイガーバームを塗って寝たら、今日は一応、声が出るようになっていました。

 セーフ!!

 風邪のように「痛い」ということが全くないので、疲れが喉に来たのだろうとしか思えない症状でしたが、一応、マスクをして潤い補給しながら一日、小声で過ごしました。

 それはそれでなんか怖いですが、仕方がない……!


 ――と、話は変わり、タイトルの「疾く帰り来よ」とは何のことか? というと、物語の世界がわたくしを呼んでいるということです(笑)

 ふみ様宅のSNOW IN EDENがついに完結! という記事を拝見し、わたくしも俄然、奮起いたしました!

 そのラストシーンは、まるで音楽が聴こえてくるようでした。

 ここに、またひとつの永久機関が誕生した……

 そんな印象を受けました。

 自分の内に生じた物語――特に、ある程度以上のボリュームを持つもの――を、語り続け、完結にまで至るというのは、とても素晴らしいことだと思います。


 わたくしも、今年中に2つのゲートを完全確定する! という目標に向け、今日から動き出しました。

 焦らず、少しずつでも、毎日書き続ける。

 まずは、ここから、カンを取り戻していく予定です。(ここしばらくは、一切、物語の確定作業をしない日も多かったので……)

 有言実行・アウローラの名に恥じぬよう、無理なくがんばるぞ~!!


 というわけで、本日のところはこのへんで。

 下記事に拍手、ありがとうございました~っ!(拝)

 また次回の記事で、お目にかかりましょう!!

 

 
  

戦いは終わった

2014年02月16日 21:19

 こんばんは! 今年度最大の業務のヤマを無事に終え、ほっと胸を撫で下ろしているアウローラです☆

 準備段階でいろいろとハプニングがあったりもしましたが(←主に天候的に……) 全体としては成功でした!

 よかったよかった☆

 
 打ち上げとして、10番ゲートの一族の皆と共に、伊/勢/神/宮に行きました。

 ……いえ、本来は、打ち上げとは関係のない一族の例会なのですが。


 しかし……

 駅に集合したとたん、流れる次のようなアナウンス!

「本日は積雪にともない、参道が安全に通行できず、伊/勢/神/宮は参拝停止の状況となっております。
 電車で向かわれるお客様は、その旨、ご了承ください

「ご了承でけへん……」

 と、静かに呟く我が娘……(注・血縁上の娘には非ず)

 伊/勢/神/宮へ行くのが大目的であるのに、その伊/勢/神/宮が参拝停止とはこれいかに!?

 始まる前から目的が消失してしまったツアーですが、そこで慌てないのが我ら一族。
 
「まあ行こう」

「行って、現地に立とうじゃないか」

「現地の空気を吸おうじゃないか」


 ――って、どんな旅行だよ!?(←自分ツッコミ)

 まあ、現地入りさえすれば、「おかげ横丁」はお店が開いているようでしたし、待っていればそのうち参拝停止が解除になるかもしれん……という目論見があってのことでしたが。

 というわけで電車に乗り込み、2時間をかけて伊勢へ!

1402_100426.jpg

 わたくしたちの生活圏内では、10年に1度とかいうレベルでしか見られない光景です。

 現地に着いてすぐ、バスの運転手さんたちに「まだ参拝停止ですよね?」と訊ねてみると、

「昼からは開きそうですよ!」

 とのお返事が。

 本来は外/宮→内/宮と参拝するのがよいとされているようですが、この雪だし多少の(?)フレキシブルな行動は認められるであろう! ということで、今回は、先に内/宮のお膝元である「おかげ横丁」までバスで行き、昼飯を食いながら参拝停止の解除を待ち、内/宮→外/宮の順に参拝して帰ることに。

1402_121437.jpg
 
 松坂牛のステーキが乗ったハヤシライスという、豪勢なんだか何だか分からない昼食をいただき……(←とても美味しかったですよ☆)

 いよいよ参拝停止が解除! というしらせを受けて、内/宮に向かおうとしたわたくしたち――

 ですが!! 
 
「…………!? アレ!? 無い!!

 実はわたくし、今回、以前に内/宮を訪れたときに手に入れたお守りをお返ししようと持ってきていたのですが、そのお守りが無いという衝撃の事態に。

 道で、カバンの内ポケットに入れたのを確認しているので、持って出たのは絶対に間違いないのに、荷物を全部出してみても見当たらない!

 その場で、歩いた道をもう一度辿ってみたり、帰りぎわに、各交通機関の遺失物係に問い合わせたりと探してみたのですが、まったく出て来ず……

「…………召し上げられた……??」

 何だか、そんな気持ちに……

 とりあえず、参拝の際に、心の中でご報告しておきました……(汗)


 遷宮をすませた神/宮は、正殿はもちろん鳥居や柵まで建材が一新されており、とても清々しい雰囲気。

 お参りの際は、2年前にも経験した、風がゴーッと吹きつけて白い垂れ幕が持ち上がり、向こうの様子が見えるという素敵なハプニング(?)が。

「よく来たな! こんな雪なのに!!」

 と、仰っていただいたようで、嬉しい気分になりました☆(←個人の感想です)


1402_135127.jpg

 内/宮から出て、赤福のお店でほっと一息ついたら、バスに乗って外/宮へ!

 そう、この日にはバスがしっかり運行していたのですが、もしもこれが前日だったら、バスからタクシーまで全部止まっていて、本当にどうにもならなかったところでした。

 セーフ!


 立木からの落雪によってアウローラが召されそうになる(……)などのハプニングもありながら、下/宮でもお参りし、今回はこちらでお守りをいただきました。

 ずっと以前の記事に、スノウ大尉(鍋)と一緒に写った画像を載せたことがある、勾玉型のお守りです。

 今回は内/宮と外/宮で、御朱印もいただきました☆

 しかし……どちらでも、参道脇のあちらこちらに、折れた木の枝が――中には、太さがひとかかえもありそうな幹まで!――バサバサと落ちていて、参拝停止解除にこぎつけるまでの、関係者の皆さんの苦労がしのばれました。
 
 何とかお参りできて、本当によかった……!

 
 よかったといえば、今回のツアーでは、登山用のブーツが大活躍。

 ゴアテックス製のミドルカットのブーツなので、ベチャベチャの雪に踏み込もうが、水たまりに踏み込もうが、まったく平気!

 靴底も滑りにくい仕様なので、安心して歩くことができましたよ。

 もうすぐ雪の金剛山に登る予定なので、ちょうどよい足慣らしになりました☆

 これに軽アイゼンとゴアテックスのゲーターを合わせれば、まず大丈夫だろう……


 ――というわけで、今回はこのへんで。

 下記事に拍手、ありがとうございました~っ!(拝)

 また次回の記事で、お目にかかりましょう☆
 

カーリング??

2014年02月12日 20:50

140209_164959.jpg

 カーリングのアレにそっくりな何か……

 その正体は、炊飯器でつくったチョコレートブラウニーでした!

 バレンタインデーを恵方巻と同列に扱っておきながら(←下記事参照) 菓子は作るという。

 何故なら、甘いものは大好きだからです☆(←喰った)

 焼き上がるまでにだいぶ炊飯器を酷使しましたが、どっしりと濃厚な仕上がりで、味はおいしかったですよ。

 人にもあげたけど……大丈夫だったんやろか……?(←食中毒!?)


140209_103703.jpg

 そして、梅の花が開く頃となって参りました!

 わたくしは香りのある花を咲かせる木が好きで、ゆくゆくは地上の庭に梅、梔子、沈丁花、金木犀、藤などをぜひとも取り揃えたい……

 と、思うのですが、梔子、沈丁花や金木犀あたりは、あまりにも濃厚な香りゆえに「頭痛がするわ!」と嫌う方もいらっしゃるので、ご近所迷惑になってしまいはしないかと、捕らぬ狸の皮算用的に心配しているのでした。

 その点で言うと、梅は香りもほのかで奥ゆかしく、実も生るから庭木としてちょうど良いかもしれません☆

 そうだな……実のことを考えると、カリンも外せない……(ぶつぶつ)

 
 ――と、あれこれ呟いているうちに、2月も中盤にさしかかってきました!

 とうとう、1年間をかけて取り組んできたデカいヤマの決戦の日が間近に!

 準備はすべて整ったので、あとは当日を待つばかり。

 人事を尽くして、天命を待つっ!!

 
 ということで、本日のところはこのへんで。

 下記事に拍手、ありがとうございました!(拝)

 また次回の記事で、お目にかかりましょう~!

寒ッ!!

2014年02月08日 20:40

 室内にもかかわらず息が白い、アウローラの地上の執務室……(←ノーエアコン主義)

 そんなときも、登山用ジャケットを着ていれば問題ありません☆

 しかしながら、時空跳躍できるほどのレベルの精神集中を維持するには、やはりちょっと寒すぎる!

 そんなときには、らくがき!!

140208_134227.jpg
 
 相変わらず、誰なのかはまったく分かりません。

 なんとなくエルキュール・ポワロの時代の女性をイメージして、なぜか筆ペン(極細)で描いてみました。

 わたくしは探偵ものではエルキュール・ポワロとシャーロック・ホームズのシリーズが好きなのですが――どちらも、探偵自身が持つ強い個性に惹かれます――、ポワロものは映像で、ホームズものは本で楽しむほうが好きです。

 翻訳との相性なのだろーか……?

 
 そして全然関係なく、

 140208_134831.jpg

 わたくしの、どことなく民族調なアクセサリーコレクション。

 冬の間はなかなかつける機会がないので――冬場はアクセサリーをつけてもあまり見えないので、つけない派です――暖かくなるのが待ち遠しいですね!
  
 ちなみに、画像のあちこちに転がっている赤色の丸い物体は「南天」の実です。

 難を転じる「難・転」の語呂合わせから、わたくしやギンコさんがなんとなく魔除け的に用いているのでした!

 ギンコさんの庭から、送られてきたものですよ。

 冬の色彩のなかでひときわ目を惹くあざやかな赤、その美しさは宝石にも劣らぬと思います。

 そこに雪が降りかかり、半ばとけて透きとおった様など……きっと、清少納言さんも気に入ったと思いますね!

 
 それでは……今日のところはこのへんで。

 下記事に拍手、ありがとうございました!(拝)

 また次回の記事で、お目にかかりましょう☆ 

 

よみがえった宿敵

2014年02月06日 21:31

 こんばんは! 

 前回の恵方巻の記事を書いてから、自分で「おや?」と気になって昨年の節分の記事を読み返し、昨年はちゃんと(?)恵方巻ではなくネギトロ巻を食べていたという事実が発覚し、驚愕いたしました(笑)

 一度滅ぼしたはずの風習が、なんで普通によみがえってんの!?

 さすが恵方巻、しぶといな……(←謎)

 というわけで、エレファーナさま、お見舞(?)のコメントをありがとうございました(笑)

 父上には全く悪気がない……というより、むしろ家族の健康開運を祈って! という気持ちがひしひしと感じられたので、やるせない気分のままに恵方巻を完食しました……

 わたくしの中で、節分は季節の節目として大切な行事ですが、恵方巻はバレンタインデーみたいな存在(販促的な……)に分類されており、別にどうでもいい扱いになっております……

 どうでもいいわりに、破壊力(←やるせなさ)が大きいのが何とも……

 一体どうしてなにゆえに、業務で疲れて帰還して、ホッと一息つこうかというときに、わざわざ嫌いな食い物を、しかも黙って全部食わねばならんのか……!?

「黙って」というのは、「文句を言わせないため」じゃねーだろーな!? とまで勘繰っているアウローラでした(笑)

 
 まあ、どうせ食べるならムダに食べるのではなく分析的に食べよう……と必死に心の静穏を保とうとした結果、どうやらわたくしは恵方巻の具の中でも、特に「玉子」と「かんぴょう」と「シイタケ」が好きではないらしいということが分かりました。

 ほぼ全部だよ。

 ひとつひとつは「好きではない」程度のレベルなので、単体で出くわした場合は、まあ「フン……」と勘弁してやることもできるのですが、それらが寄り集まって一斉にかかって来られると「貴様ら……目障りなッ!!」と、こちらも一気にボルテージが上がってしまうという……

 結論 : アウローラに恵方巻を与えてはいけません。

 来年こそは……納豆巻を!!(←何の決意か)

 
 そのようなわけで(?)今日のところはこのへんで!

 下記事に拍手、ありがとうございました☆(拝)

 また次回の記事で、お目にかかりましょう~!!

恵方巻、許すまじ

2014年02月05日 20:14

 こんばんは!

 先日は節分ということで、憎むべき恵方巻(←わたくしは太巻きが嫌いなのです)の習慣を打破すべく、我が家の恵方巻担当大臣・父上に、

「私は今年は恵方巻きはいらん!
 もし、どうしても巻寿司を食えと言うなら、私のぶんは納豆巻きにしといてくれ!」

 と注文しておりました。父上は、

「了解!」

 と言っていたので安心していたのですが、帰還したわたくしの眼前に出現したものは、どこからどう見ても恵方巻。

「――え?」

 と一音で遺憾の意を表明するわたくしに、父上は、

「いや~店に行ったら納豆巻きが売ってなくてなあ。
 大丈夫や、ほら、お前の好きな鶏の照り焼き入りの恵方巻にしといたぞ!」

 え、それってつまり恵方巻ですよね。

 思わず無表情になったわたくしですが、そこはもう大人ですので、

え、そ…………うん。ありがとう」

 と、苦情は最初の二音のみにとどめ、あとは無言で恵方巻を食い千切っておりました……(笑)

 来年からは、あらかじめ自分で納豆巻きを用意しておこうと心に決めたアウローラであったということです……(遠い目) 


 と、このようにまったくどうでも良い内容のみで終わってもなんですので、下に、拾ってきたバトンへの回答を展示しておきます☆
 
 よく考えたら、この回答もたいがいどうでも良い内容ですが……まあいいや!←

 では……今日のところは、このへんで。

 下記事に拍手、ありがとうございました!!(拝) 

 また次回の記事で、お目にかかりましょう☆

妄想バトン

Q1 あなたがもし異性だったら、何をしますか?
A1 多分あまり行動は変わらないような気が(笑) …あ、大学で山岳部に入ったかもしれない!
Q2 惚れ薬をもらった!どうする?
A2 琵琶湖に撒いてみる(←周辺地域が大変なことに!)
Q3 あなたがもしタイムスリップできたら?
A3 ペロポネソス戦争時代のスファクテリア島へ行き、ラケダイモンの戦士たちの奮戦の様子を遠くから眺める。
Q4 もし32億円くらいのお金をもらったら?
A4 ひそかに貯金しておいて、悠然といつもどおりに暮らす。いつでも隠居できると思うと気楽(笑)
Q5 もし1日だけ透明人間になれるとしたら?
A5 自分の手や足が見えないために感覚が掴めず、あちこちにぶつかり、外出を断念する。
Q6 もし1日だけ好きなもの/人に変身できるとしたら?
A6 不二子ちゃんみたいなダイナマイトボディになってみたい。胸の重さで肩が凝るというのは実話なのか…!?
Q7 もし人間以外の生き物になれるとしたら何を選ぶ?
A7 ハヤブサ。ゲド戦記第1巻の『ハヤブサは飛ぶ』から。
Q8 もしあなたがFC2スタッフだったら何をしたい!?
A8 え? いや、特には……(汗)
Q9 もし一つだけ願いを叶えてもらえるなら、あなたは何を願う?
A9 1年以内に全ゲート完全確定を成し遂げられるだけの時間と体力と時空跳躍能力を!
Q10 もし明日地球がなくなるとしたら、あなたがしておきたい事は?
A10 とりあえず家族で集まり、落ち着いてお茶でも飲む。

あうろーらは あたらしい まぐかっぷを てにいれた

2014年02月01日 21:46

 と、いうわけで、新しいマグカップを手に入れました☆

(マグカップに関する経緯については、下記事をご参照ください・笑)

140201_080609.jpg

 朝日に輝く、真っ白なボディ!

 見ていると、どことなくスノウ大尉(鍋)を思い出します……!

 miyamaという企業の製品でした。

 実は直前まで、まったく違う2つのマグカップのあいだで迷っていたのですが、偶然、立ち寄った生活雑貨のお店で彼(←人ではないが)を発見し、一目惚れして購入!


 飲み物の水色(すいしょく)が美しく見えるための条件 ◎白に近い色合い を完璧にクリア!

◎ほどよい口径 という条件については、口径9cmという、ちょっとデカめの結果となりましたが、棚に入れてみたところ、まだ余裕があったので一応クリアということにしておきましょう……

 ボスのマグカップも口径9cmあったし。

( ↑ 測った)
( ↑ しかし、ボスのレベルに並んで良いものか!?)
( ↑ そもそも、そんなことにこだわって意味があるのかどうかについては、深く考えないこととする)


 口径がデカめなだけあって、お茶を飲みまくるわたくしも文句なしの大容量! 

 今まで使っていたカップの2倍の量が入ります。

 外側はプレーンですが、内側には、目盛りのような「すじ」が横にぐるりと数本入っているという面白いデザインで、量を調節したいときも一目で分かりやすく、便利です☆

140201_080649.jpg

 底の部分は、珍しい8角形!

 職場の棚では、マグカップを伏せて収納するならわしになっているので、 ◎他の人のものとかぶらない、識別しやすい特徴 としてgood!!

「全面真っ白で、底が8角形のやつです!」と説明すれば、他の方とかぶることはありません。

 底の部分の面積もしっかりあるので、◎安定感のあるフォルム についても合格です☆

 良いものを手に入れました……

 ◎高過ぎない価格 という条件も満たしており、大満足です!

 磁器なので ◎ボディの堅牢さ もおそらくバッチリかと思いますが、それを問われる事態(ぶつける等)にならないよう、大切に使いたいと思います☆

 
 ――さて、地上の職場では、いよいよ1年間をかけて取り組んできたヤマの決戦の日が近づいてきております。

 今まで以上にバタバタしそうな2月ですが、新しきマグカップを戦友として戦い抜く所存!

 がんばります~!


 下記事に拍手、ありがとうございました☆(拝)
 
 それでは、また次回の記事で、お目にかかりましょう~!!