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8月30日 旅の記録☆

2011年08月30日 22:45

 ここのところ、別活動の原稿をバリバリ……というか、ジリジリとねばり強く進めておりますアウローラです!

 どのような物語も、

「ゆっくりとでも、たとえ1日に2~3行ずつでもいいから、書き続ける

 ということが、完結に至るために最も必要なことではないかと思います。

 もちろん、何日も書かずに休んで、書くときは一気にバリバリバリッと書き上げる! というタイプの方もいらっしゃると思います。

 しかし、わたくしには、どうやら前者のやり方のほうが合っているようですよ!

 日々の、かたつむりにも似た歩みがあってこそ、ブレイク・スルーの瞬間が来た時、ものすごい時空跳躍能力が発揮できるのではないかと思っております……☆
 
 さて、そんなわたくしですが、この前の土曜日に、いつもお世話になっているジェイ先輩と、ブラック先輩(偽名)とともに、有馬温泉に遊びに行って参りました☆

 通称「金泉」といわれている、黄土色のお湯に浸かってきました!

 やはり、温泉は癒されますね~!
 
110827_145455.jpg

 飲める温泉水!

 味は……「汗に、鉱物っぽさをまぜた感じ」でした(汗)

 何ともいえず不味かったです(笑)

 まあ、こういうのは味をとやかく言うものではないですね……! 

110827_150840.jpg

「うわなり湯」の源泉。

 ここには、夫の愛人を殺し、自らも温泉に身を投げた人妻の伝説があるそうですよ!

 なので、美人が通りかかると、嫉妬でお湯が激しく沸き返るとか。

 わたくしども3人が側に立っているときも、ゴボゴボ言っておりました!

 良かった……シーンとしていなくて……(笑)

110827_154155.jpg

 懲りずに、飲める温泉水を求めて移動!

 炭酸泉源公園というところを探していたのですが、その存在に気付かずに急な坂を登り切ってしまい(←ホントは坂の途中に入り口があった)、あとで引き返す破目に(汗)

 よ~く見れば、看板の下に、ちゃんと表記がありました。

 で、できれば、もう少しデカく書いて欲しかったかもしれない……(笑)    

110827_153820.jpg

 こちらが、飲める炭酸泉ですよ!

 味は「甘くないサイダーを鉄臭くした感じ」です(笑)

 あえて比較するならば、前者よりも、こちらのほうが美味しかったです(←あくまでも比較の問題ですが!)

 
 日帰り旅行だったのですが、街がそれほど広くないので、歩いて回るのにちょうど良かったです☆

 玩具博物館の展示も、めちゃくちゃ面白かった……!

 花の季節や紅葉の季節にも、ぜひ、ゆっくりと訪れてみたいものですね。

 
 ――さて、別活動の原稿が一段落するまでは、なかなか6番ゲートに手をつけられないアウローラですが、ここは焦らず、ひとつひとつ着実に仕上げて参りたいと思います!

 がんばりますよ~!!

 下記事に拍手&メッセージ、ありがとうございました☆

 また、次回の記事で、お目にかかりましょう~!!


p.s.私信コーナー!!
  
 両性こたつむり様、バトンを回してくださってありがとうございます!(拝)
 ばっちりキャッチさせていただきました☆
 次回の記事で、ぜひとも、回答させていただきたいと思います~!

 ろくしちさま、全時空融合プロジェクトにお言葉をありがとうございます~!(拝)
 生物さんは確かに無言ですが、存在そのものが雄弁なので、書く時にもまったく困りませんでしたよ(笑)
 ロッサーナさんは、わたくしにとっても憧れの女性という感じです☆
 大人の女の色気と、少女の無邪気さを併せ持ち、男たちを翻弄する小悪魔(というか魔王級)ですね!
 そして、日々、絵の修行に励んでおられる姿、頭が下がります……!
 インクの反乱で全てが闇に染まったそうですが……その後、大丈夫だったのでしょうか……(汗)

 エレファーナさま、設定をキャッチしてくださってありがとうございました☆
 部屋の情報については、あの記事自体、わたくしもほぼ忘却の彼方から引っ張り出してきた感じでした(←1年以上前の日誌に載っていた……! 笑)
 だいぶイメージが固まってきたとのことで、良かったです☆
 そして、急なお別れがあったのですね。
 しかし、悔いがないくらいの関係をそれまでに築けていたということが素晴らしいと思います。
 致死率100%……それが人生というものだ! ということを心に留めて、日頃から、ひとつひとつの出来事や関係を大切にしていかなくてはならないなと感じました! 
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8月28日 エレファーナさまへの私信回!!

2011年08月28日 21:59

 先日、エレファーナさまから、イラストを描くための情報求む! ということで質問(バトン!?)をいただきましたので、さっそく、回答させていただきます!

 わたくしは物語を書く際、脳内ではアニメーションの映像のようにキャラクターさんたちの姿や動きが見えているのですが、いざ「絵」として切り取ろうとすると、それは非常に漠然としたイメージにすぎないことが分かります。

 そのぼんやり具合は、喩えて言うなら、正面を見据えているときに視界の端に見えている光景くらいのものですね。

 だいたいの形や色は分かっても、細部までは捉え切れていないのです。

 物語を書くときには(ストーリーに大きく絡んでくる部分以外は)それでも何ら不都合はないのですが、絵描きさんの場合は、たとえばキャラクターさんの服の模様や襟の形、髪の分け目、まつげの感じなどなど、目に見えるあらゆる部分の特徴をきっちり決定しておかないと、描くたびに「誰!?」ということになってしまうので、大変ですね!

 この質問にお答えする中で、文字と絵という表現媒体の大きな違いを、あらためて確認することができました……! 
 
 というわけで、以下に回答です!!

 ちなみに、設定はいろいろあるのですが、本文中に書かれていないことは『読んだ方のイメージにお任せします』ということなので、エレファーナさまが「こうとちゃうか!?」と思ったことがすべて正解です(笑)

 もちろん、他の方は、また違ったイメージを持つかもしれません。

 それもまた、正解です!!

 それが、言葉による表現の限界であり、面白さでもありますね――!


 
エレファーナからキュノさんに対する知りたいことバトン

①ロッサーナさんの容姿への質問

☆前髪はどのような形でしょうか?


→エレファーナ様の2番目の表の②がイメージに近い気がしました!

☆髪型教えて下さい。

→これも②で! 髪の巻き方も②のイメージです。

☆譲れない所等 

→不二子ちゃんばりのダイナマイトボディ!!(ボンキュッボン☆)
 いつも、どことなく面倒くさそうな半眼。
 笑い方は、声を出さないときは「にやり」と不敵な感じですが、声を出して笑うときは「あはははは!」と少女のように笑います。
 
☆身長・体重・バストのサイズ

→身長は、数字できっちり決めているわけではないのですが、ギア氏より高く、カース氏より低いです。
 体重は、ダイナマイトボディなのでそれなりにあると思います。
 バストのサイズも数値では決めていないので、全体のバランスでお願いします!

②イグナシオさんの容姿への質問

☆前髪含む髪型教えて下さい。前回描いたので大丈夫でしょうか?訂正あれば是非!

→大丈夫です!!

☆服装の趣味(上から下まで)

→だいたいいつも、なぜか白衣(ちょっと薄汚れてる)をはおっています。
 その下は完全に無頓着で、ジャージにトレーナーというような。
 大学の研究室で実験のために泊まり込んでいる人……というイメージです(笑)

☆猫背的なイメージであってましたでしょうか? 肩は肩下がり??

→そうですね。なで肩で、やや猫背のイメージです。

☆身長・体重・バストのサイズ(笑)

→身長はカース氏と同じくらいですが、猫背なのでちょっと低く見えます。
 そして「棒人間」というあだ名がつくくらい痩せています。ガリガリと言ってもいいかもしれません。
 なので、体重はけっこう軽いです(←相変わらず数字では決めていないアウローラ)
 胸板も薄いです。筋肉あるのか? という感じで、彼がどうやって採用試験をパスしたのか、周囲では大いなる謎とされています。


③残りの二人について容姿を詳しくお教え頂きますと嬉しいです゜∀゜☆

~ゼファ・クラフト捜査官の場合~

☆髪と眼の色


→銀髪を短く刈っています(後ろは刈り上げてます)
 てっぺんのほうも短いのですが、ツンツンという感じではなく、触ったら「ほしゃっ」としそうな柔らかそうな感じです(←完全にイメージだけでものを言っている)
 あ、ちなみに、眼の色は淡いブルーです。 
 
☆服装の趣味(上から下まで)

→普段はポロシャツにチノパン的な、ラフになりすぎない、爽やかめの服装をしています。

☆印象・特徴

→表情がとても柔らかく、いつもにこにこしています。
 世話好きのおにいさん、といった印象です。
 実際に世話好きで、凶悪犯罪対策課のコーヒー係&清掃係をすすんでつとめています。
 
☆身長・体重・バストのサイズ(笑)

→身長2m近い大男です。
 体格もけっこうがっしりしていて「壁が歩いているような」と評されるくらいです。
 しかし、物腰も表情も柔らかいので、あまり威圧感はありません。
  

~ジェイド・フォスター課長の場合~

☆髪と眼の色


→金髪を短くして、ほぼオールバックにしています。
 眼の色はブルーです。
 
☆服装の趣味(上から下まで)

→だいたい、いつでもスーツを着ています。
 部屋では上着を脱ぎ、ネクタイを外し、第一ボタンをあけ、腕まくりをして書類仕事をがんばりますが、外に出るときは服装を正します。

☆印象・特徴

→だいたいいつでも、眉間にシワが寄っています。
 表情が厳しいので、初対面の人間には「神経質そう」「なんか、機嫌悪い?」と思われがちです。
 姑のように嫌味で細かい性格なのではないかと思われがちなジェイドですが、指揮命令以外では、他人のことにはそんなに細かく口を出しません。

☆身長・体重・バストのサイズ(笑)

→身長はカースよりほんの少し低いです(ほぼ同じといってもいいくらい)
 がっちりと引き締まった、ギアいわく「オフィサー募集広報のモデルに選ばれそうな」理想的な体格です。


④5番ゲートの部隊の地図あれば是非!
 ギア氏がいるオーダーオフィスは高い建物??
 背景を大きく見下ろしているような感じなのでしょうか??


→101分署のメインとなる建物は高いビルです。
 20階建てくらい、か……?
 署長室は上のほうにあり、凶悪犯罪対策課は14階にあります。
 メインの建物の周辺の敷地に、訓練場や倉庫、寮などがあります。
 いわゆる「警察署」というよりは、小規模な「基地」のイメージです。

 オーダーオフィスのデータもお教え頂くと嬉しいです。
 窓が少ない閉鎖的な所なのでしょうか??
 ギア氏達の部屋のデータもあれば是非゜∀゜←どんだけあつかましいんだ!?
 (配置とか)


 ……この質問への回答については、ずっと前に自作した『オリキャラの衣食住に関する質問』への回答に使えそうな部分があったので、追記にしまっておきますね☆


 それでは、本日のところはこのへんで☆

 下記事に拍手、ありがとうございました~!!(拝)

 また次回の記事で、お目にかかりましょう☆

  
[8月28日 エレファーナさまへの私信回!!]の続きを読む

8月26日 よみがえる過去・3

2011年08月26日 19:54

 地上にて、すっかり夕食担当大臣の座に居座っておりますアウローラです☆(←大臣?)

 本日のおかずは鶏のハーブ風味バターソテーと、ピーマンとじゃこの甘辛いため、そして、玉ねぎとじゃがいもの味噌汁!

 取り合わせがバラバラである点に関しては、あまり気にしてはいけません(笑)


 そして以下には、本日のメインイベント、『オーダーオフィス101』の旧設定の物語(一部)を大公開!!

 今回はほとんどカース氏しか出てきませんが、喋りも態度も、今とは全然違います。

 職業は、傭兵。スティンガーという戦闘艇で宇宙を飛び回ります。

 そう、時代は、人類が銀河をまたにかけて活動する遠未来――!

 ちなみに、この当時のカース氏の外見は「黒髪を短く刈って逆立てた、目つきの悪い、ちょっと無精ひげ生えてるガチムチな男」です(笑)!!
 
 そのような感じの脳内イメージでどうぞ……☆

    ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

 カースは、戦闘艇『スティンガー』のコックピットの片隅に作りつけられた簡易ベッドで毛布にくるまって眠りこけていた。
 こんなにリラックスして眠れたのは、ギアたちと組んで以来初めてだ。
 今までの睡眠環境といえば、薄汚い独房だの、レーザー弾の飛び交う前線基地の格納庫だの、ろくでもないものばかりだった。
 だが、今は違う。
 ここ――惑星アースの「月」のひとつ、第2月都市(ネオ・ムーン)の港が彼のねぐらなのだ。
 眠っているあいだにレーザー砲で頭を吹っ飛ばされる恐れもなく、ゆっくりと時を過ごせる。
 彼は幸せそうに溜め息をつくと、ごろりと寝返りを打ち――
 ピピピピピ! ピピピピピ! 
「うおっ!?」
 突然、彼の通信機がやかましく喚き始めた。
 何が起こったのか、頭が理解するよりも先に、その手が反射的にサイドボードのブラスターに伸び――
「おおおっ!?」
 ……るよりも早く、カースは毛布ごと簡易ベッドから転がり落ちた。
 がつん、と鈍い音が聞こえる。
 カースは床に倒れたまま、腕だけを伸ばして通信機を引っつかみ、通信ボタンを押した。
「……おいこら、てめえ!」
 誰だか知らない相手が何か言い出す前に、不機嫌の権化のような声で怒鳴りつける。
「どこのどいつか知らねぇが、この俺が3ヶ月ぶりに惰眠をむさぼってるのを邪魔するなんざ、いい度胸だな! 何だか知らねえが、もしもくだらねぇ用事なら、今すぐに出かけてって、てめぇのケツを木星まで蹴飛ばし――」
「まあそう喚かずに聞きたまえ、カースくん。少なくとも、下らん用事ではないよ」
 カースの怒声を止めたのは、紳士的な男の声だった。
 カースは、その声に聞き覚えがあった。
 そう、その声を初めて聞いたのは、ちょうど今から3ヶ月前のこと――
「てめえ! ……ジェストのおっさんかっ!?」
「おっさん、というのは止してくれたまえ。それはそうと、確かに私だよ」
「契約分の仕事は、きっちり果たしたはずだ! この上、まだ、厄介ごとを担ぎ込む気かよ!?」
「厄介ごとを担ぎ込んでいるのは」
 銀河警察機構長官ララフランガ・ジェストは、全く動じることもなく、さらりと言った。
「私ではなくて、君の友達だよ」
「なにぃ……?」
 カースの眉が、これ以上ないほどに寄る。
 ギアと『友達』呼ばわりされたことが釈然としなかったものの、今の彼は、もっと重大な可能性に思い至っていた。
「まさか……失敗……?」
「いいや」
 カースの心配に気付いて、長官は言った。
「まだ、その表現があたる段階ではない。彼らは目標の奪取に成功し、なおかつ、今のところは生きている。だが、彼らは今、さらに重大な危機に直面しているんだ」
「何だ、その『重大な危機』っつーのは……」
 おそるおそる、カース。
 そもそもギエダ提督の旗艦に潜入しているという時点で、既に自殺行為レベルの危機的状況ではあるのだが、この上『さらに重大な危機』ということになると――
「実は」
 ジェストの口ぶりは、どこまでも変わらない。
「彼らの侵入が、ギエダ提督にばれた。しかも、逃走用の船が破壊されてしまったらしい」
「――何を、悠長に構えてやがるんだ、てめぇはっ!!」
 カースは再び怒鳴った。
 今回のほうが、声が大きい。
 彼はもはや床に転がってはいなかった。
 片手で通信機を持ったまま、器用にシャツを着込み、片足でぴょんぴょん移動しながらズボンをはき、尻ポケットにブラスターを突っ込んでいる。
「船が、ないだと!? それじゃ、脱出できねーじゃねーか! ……おっと待て、戦艦を中から乗っ取らせるとかいう馬鹿なアイデアは口に出すなよ? ギエダの艦には、5000人の武装兵士がいるんだぜ!」
「承知している」
「いいや、てめぇは、分かってねえ!」
 相手の落ち着き払った声に、カースはますます激昂した。
「奴らを救出に向かうまでに、どれくらいかかる!? ギエダの艦は、てめぇのところから、少なくとも18万光年は離れてるんだぜ! 高時空跳躍しても、2時間以上! お荷物を抱えて、たったの4人でもつとは思えねえ、どんなに幸運な奴でもな!」
 完全に頭にきたカースは、相手に口を挟む隙を与えずに怒鳴り続けた。
「万が一、救助部隊が到着した時に奴らが生き残ってたとしたって、どうやって戦艦に近付き、奴らを回収するんだ!? ギエダの艦には、何十門ものレーザー砲があるんだぞ! 近付いたはしから黒焦げにされるのがオチだ! さあ、聞かせてもらおうじゃねえか、長官殿の名案はなんだ!?」
「君だよ」
 きっぱりと、何のためらいもなく言い切った長官の口ぶりに、カースは、しばし、話が飲み込めなかった。
「……何……?」
 もちろん、彼自身も、この時すでに行くつもりでいた。
 いくら何でも『友人』たちの危機に、のうのうと寝てはいられない。
 だからこそ、反射的に着替えてしまったのだ。
 だが、今の言い方は――
「君の位置は、我々よりも遥かにギエダの艦に近い。そして、ミスタ・ロックと並んで、君の操縦と射撃の腕前は神の領域に属するものだ。その腕前があれば、レーザー砲の攻撃をかわして接近できる。惑星アース基地の精鋭部隊《アヴェンジャー》を支援役として派遣する。きみが、指揮をとりたまえ」
「いや……おっさん……それは、何かの間違い――」
「いいや、きっぱりと事実だ。つい今しがた、ミスタ・ロック一同を救出するための特別編成チームの指揮、および作戦、その他もろもろの全権を君に一時委譲することを、議会に承認させた」
「『させた』……って、ん!? おい待て、これはひょっとして、つまり、俺への責任転嫁――」
「細かいことは気にするな。では、今すぐに出港し、支援部隊と合流してくれたまえ。健闘を祈る」
「ちょっと、待てぇい!」
 通信を打ち切ろうとする長官に、カースは思わず叫んだ。
「戦艦の防衛シールドはどうするんだ!? ただ突っ込んでいったって、シールドに邪魔されるぞ!」
「大丈夫だ」
 彼の声は、カースの耳が確かならば、笑っているように聞こえた。
「別口に頼んである」
「……? まあ、それならいいが……もしも、万が一……ギアたちが、俺たちがたどり着くまで逃げ切れなかったときは、どうする?」
「それも、まあ大丈夫だろう」
「どこから来る自信だ、それは……?」
「根拠ならあるとも。彼らは現在、4人ではないんだ」
「???」
 すでに頭の中身が氾濫しているカースに向かって、長官は、静かに言った。
「奪還目標が、起動した。あの5人ならば、持ちこたえるよ」

    ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

 ――という!(笑)

 ちなみに『奪還目標が起動した』と言われている「目標」というのは何なのかというと、アスカ・ブルーシードさんです。

 ……そう、5番ゲートをご存知の方は知っているであろう、あのアスカ隊長の前身です(笑)

 この当時、アスカさんはフル・サイバードではなく、人工知能を搭載した戦闘用アンドロイドでした。

 軍事国家が極秘裏に開発した「彼女」を、ギア氏一行が奪いにいく……という話だったのですね。

 カース氏は、輸送機のパイロットに化けてギア氏たちをギエダ提督の戦艦に送り届け、仕事が終わってホッと一息ついていたところを、ジェスト長官に起こされたという……(笑)

 それにしても、ララフランガってどんな名前だ。

 そして、ギア氏を含めた「4人」の、あと3人は一体……? ということなのですが、これは多分、当時の設定でギア氏の仲間だった「レン」「ゼルダ」「パティ」というアンドロイドたちだったのではないかと思います!

 思います、というのは、この部分の前後のルーズリーフが散逸しており、確かめる術がないからです(笑)
 
 ……何か、これはこれでちょっと面白そうな話ですね(笑)

 この旧設定バージョンは、物語としては最後までは完結しなかったわけですが、彼らの未来が地味に気になるアウローラでした☆


 そそそして、私信コーナー!!

 紅音りく様、返信が遅くなってしまい失礼しました!(拝)
 連絡通路、ばっちり改修させていただいておりましたよ☆
 どうか、これからも末永いお付き合いをお願いいたします~!! 

 両性こたつむり様、SSの展示許可、ありがとうございます☆
 最近、地味にばたばたしていることが多く、バックヤードにはまだいくつかの展示待ち作品があるという状態ですので、すぐにではないのですが、必ずや、ありがたく展示させていただきます~っ!!(拝)
 
 エレファーナさま! 5番ゲートを読み返してくださっていたのですね☆
 しかも署長のイラストまで……! 自信に満ち溢れた微笑みがステキです☆
 エレファーナ様はすごくじっくりとキャラクターや物語と向かい合ってくださって、時空確定者冥利につきるというものです……!
 そして、せっかくイメージをつかもうとなさっているところに、上のよーな謎のおっさんを投入してしまってすみません(笑)
 イラスト完成、楽しみにしております~!(拝)


 ――は、それで思い出したのですが、わたくしは、キャラクターの設定を変えるときは「名前しか面影がないやんけ!?」というくらいガラッと変える派です。

 皆さまは、旧設定・新設定の差が激しいキャラクターさんをお持ちでしょうか?

 いらっしゃったら、ぜひ、紹介してみてくださいませ~!!(←興味津々)


 それでは、本日のところはこのへんで!

 下記事に拍手、ありがとうございました☆

 また、次回の記事で、お目にかかりましょう~!!(拝)
 

8月24日 よみがえる過去・2 + 私信!

2011年08月24日 20:32

 現在、6番ゲート『ソードベアラー』の読み返し(と、ついでに改行の修正)が終わったところです!

 この物語の冒頭部などは、今から数年も前、まだウェブ上に作品を展示する前から書いていたものなので、

「今の私なら、こうは書かんな!」

 と、多少気に入らないところがあったり、

「この言い回し、なかなかいいやん!」

 と、自分で感心するところがあったりと、もはや他人の作品を読んでいるような感覚でした(笑)

 
 ――せっかくですので、ちょっとばかり、このゲートの紹介を!

 6番ゲート『ソードベアラー』の舞台となる時空は、3番ゲート『帝国魔術学院!』の舞台となる時空と同じです。

 大陸最大版図を誇る「陽の沈まぬ帝国・リオネス」が、物語の舞台。

 3番ゲートではアニータさんが活躍しているように、6番ゲートでも、物語の中核となるのは、ひとりの少女ですよ――

《フェリスデール・レイド》
 17歳の少女。
 金髪・みどりの眼。
 リオネス帝国の東のはしっこ、『人間世界の盾』と呼ばれる軍事都市・リューネ市の出身。
 明るく、タフで、さばさばしている。
 やたら腕っ節が強く、剣術の腕前はリューネ市でも5本の指に入るといわれている。
 ふだんは喧嘩っ早く、猪突猛進な一面もあるが、いざ戦闘となるとおそろしく冷静で、冷徹とさえ言える判断を下す。
《辺境警備隊》の一部隊を預かる隊長であり、50人の部下を統率する。
 父はリューネ侯爵にして陸軍の将軍、マクセス・レイド。


 ……3番ゲートのアニータさんが「サムライ・ブレードをふるう狂戦士」、4番ゲートの桜花さんが「ヒトならざるモノと戦う調停者」、そしてフェリスさんは「陸軍の軍人」です。

 どれだけ戦士率が高いんだ、我がターミナルのヒロインたちは……(汗)


 しかも、以前にちらっと語ったことがあるのですが、彼女たちには全員、ある共通点があります。

 なんと、アニータさんも桜花さんも、そしてフェリスさんも「幼いころに母を亡くし、父に育てられた」という経歴の主なのです。

 これは、設定段階ではまったく意識していなかったことで、ゲートとして並べてみたところ「あ!?」と気付き、かなり驚きました。

 そういえば、わたくしの大好きな『長靴下のピッピ』の主人公・ピッピや、『ベルサイユのばら』の主人公・オスカルも、いわゆる「父の娘」ですね。

 河合隼雄氏は、その著書で、ピッピの姿に「父神ゼウスの額を割って完全武装の姿であらわれた女神アテナ」のイメージを見ると仰っていましたが、わたくしには、どうやら無意識的に、そのような存在に惹きつけられる性質があるようです!

 ――うぬ、何やら語っているうちに、『ソードベアラー』の紹介のはずがわたくしの自己分析に(笑)

 仮に、作品を己の精神の鏡であるとするならば、これほど具体的に自己を対象化してとらえることができるものもないですね。

 いくつか作品をお持ちの方は、そういう目でそれぞれの作品を比較してみると、思いがけない発見があるかもしれませんよ……!


 さて、そんなわたくしの事情はさておき、物語の世界では、あれこれと事件が起こり、謎が深まっております――

 フェリスさんたちは、果たしてもつれた謎の糸を断ち切り、真実に至ることができるのか!?

 その顛末をお届けできるよう、確定作業をがんばります☆


 そして再び、昔の4コマ漫画コーナー!

 今回は、わたくしの小学生時代の友人「マオねえ」と「のんぷー」が登場!

 彼女らは、わたくしが物語を語りまくっていた「吟遊詩人時代」を知る、貴重な人々です(笑)

110824_212104.jpg
ア「恋愛モンって かくのむづかしーよなー」
の「そうやなぁ……」
マ「んっ」
110824_212123.jpg
マ「待てい! おまえに(恋)小説を語るしかくは無い! おまえの作品は王道から外れている! おまえの作品は邪道だ!」
ア(わっ びびった)
110824_212144.jpg
ア「まーまー そーゆわんと とりあえず見てみーな けっこーフツーやし はいノート(プロットメモ)」
マ「ふ……ふーん……? ホンマかいな おまえ」
110824_212202.jpg
マ「アホかあああ! 極限状況下でつちかわれる血の絆!? そんなコトで少女ストーリーに通用するかあああ! 邪道もここにきわまれり」
ア「ぐはあっ(倒)」

 ……昔からむやみにバトルの色彩が濃厚だったわたくしの作品(←これは多分、レジスタンスの少女と敵の兵士のラブストーリー的な話だったと思います!)は、少女マンガ的ラブストーリーをこよなく愛するマオねえには、たいへん不評だったのでした(笑)

 何か……友人たちとのこういうやりとりは、今に至るまで変わっていない気がする……!!


 それでは、今日のところはこのへんで!

 次回は、再び「掘り出し物」の展示をさせていただきたいと思います……(なんと、カース氏の初期設定時の文章が発掘され、思わずハニワになりました!)

 下記事に拍手、ありがとうございました☆

 また次回の記事で、お目にかかりましょう!!(拝) 

 
p.s. 私信コーナー!!

 両性こたつむり様ぁぁぁ!
 ギア氏とカース氏が登場するSS、ありがとうございました~!!(拝)
 カース氏が……カース氏すぎる(笑)
 どんな状況でもギア氏への愛☆ をアピールする事を忘れないのですね……!
 そして、ナルセス様とカース氏とは、確かにすごく通じるものが……!!
 ラルさんとげんなり感を共有するギア氏がかなり面白かったです(笑) 苦労人だ……!
 この作品は、できましたらグランド・ギャラリーに展示させていただきたいと思うのですが、いかがでしょうか……? 
 素敵なSSを、どうもありがとうございましたっ☆(拝)


 エレファーナ様、何やらお忙しそうな……!
 どのゲートを読んで下さろうとしていたのか、地味に気になりました(笑)
 家のことなど、色々としなくてはならないことが多いですが、なんとか時間をひねり出して、創作に邁進していきたいものですね……!
 共に、がんばって参りましょう……!!
 それでは、また遊びに参ります~☆    

8月22日 よみがえる過去

2011年08月22日 19:11

 別活動の原稿に取り組みつつ、自分の昔の作品を掘り返してはよみふけっているアウローラです☆

 いろいろな物語の切れ端が、いろいろなところから発見されるのですが、今日のベスト作品はこれ!

(註・ものすごく途中です。そして短いです)

 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

「こんな間抜けな道連れは聞いたこともねえ。ぴかぴか光って、絶好の的だぜ!」
「ダルク!」
 ヘクトラが鋭くたしなめた。
 だが、完全に手遅れだった。炎食いの若者は、もう騎士のほうに向き直っていた。
「今、何とおっしゃったのか?」
 フレイオは誰の耳にも明らかな挑戦をこめた口調でたずねた。
 その手は杖をぎゅっと握り締めていたが、ダルクはひるまなかった。呪文に先んじる自信があるのか、それともそう思わせたいだけか、ひげにおおわれた口元には余裕ありげな薄笑いが浮かんでいた。
「絶好の的だって言ったのさ、お若い魔法使いさんよ。そんな目立つなりじゃ、百歩離れた所からでも射殺されちまうだろうぜ!」
「なるほど、そうかもしれませんな」
 フレイオは答えた。彼の目の光は、いまや燃え盛る炎のようにちらちらと踊っていた。
「しかし私の光は分厚いマントとフードでおおうことができる。それよりあんたこそ、遠くから射抜かれぬよう気を付けたほうがいい。その耳障りな大声は、マントやフードでどうにかできる代物ではないからな!」
「今、何てった?」
 ダルクが一歩前に出た。まだ剣のつかに手はかかっていないが、次の瞬間にも電光石火の速度で刃が閃くかもしれない。魔法使いは杖の先を騎士に向けようとした。
「この、大馬鹿者!」
 突然、内臓をつきぬけて腹の底まで響くような怒鳴り声とともに、ヘクトラが両者のあいだに割って入った。
 彼女は魔法使いに背を向け、ダルクのほうを向いていた。
「非はおまえの側にあるぞ、ダルク! フレイオ殿に謝罪しろ、今すぐにだ!」
「どいて頂きたい」
 フレイオはヘクトラの肩をつかみ、彼女を横に押しのけた。
 その一瞬、ヘクトラの顔に、驚きと、かすかな憤りがひらめくのをロニーは見て取った。
 フレイオはダルクの前まで進むと、杖の先で騎士の胸を軽く突き、ほとんど抑揚のない声で言った。
「我らの旅路の果てにどのようなおぞましいものが待ちうけているにせよ、あなたと共にゆく旅路よりはましでしょうな、騎士殿。願わくば、賢明なる女王陛下が、あなたを予言された仲間に加えられることのないように!」
「そういうことなら、多分あてが外れるだろうぜ」
 ダルクは言った。
「頭のあるやつなら誰でも、危険な旅には特別剣に優れた人間の同行が必要だってことが分かるだろうからな。そして俺は、剣にかけちゃ、この都の誰にもひけをとるつもりはねえ。我こそはという奴がいるなら、いくらでもかかって来やがれってんだ! ――しかし、お若い魔法使いさんよ、あんたの魔法に並ぶ奴なら、この都にもごまんといると思うがね。何しろここは、名高い魔女の都だ。あんたは自分では大した腕前だと思ってるようだが、あんた程度の奴なら、かわりはいくらでも見つかるんだぜ! そっちこそ、とっとと東の塔へ帰りやがれ」
 そして彼はせせら笑いながらくるっと背を向けると、廊下の奥へ歩き去っていった。

 ☆  ☆  ☆  ☆  ☆

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 懐かしの物語ノート!!(←なぜか表紙には緑のマジックで『小遣いノート』の文字が……・笑)
 
 これは『ロニーの旅の物語』という話の一場面です。

 文体が今よりも大人っぽいですね(笑)

 特に、会話文の荘重さがおっさん級(笑) 女子高生の書くものとは思えない!


 そして、炎食いのフレイオさん……!(←懐かしい)

 彼は、その名の通り、炎を主食とする一族の魔法使いで、全身が薄い炎のベールをまとったように輝いているのが特徴なのです。

 当時のわたくしは、彼の食事風景(皿の上に色々な香りのついたオイルを注ぎ、火をつけて、色とりどりの炎をオイルごとスプーンですくって食べる)を想像するだけで1時間くらいつぶせるほど、物語の世界にどっぷり浸かった人間でした!

 ちなみにこの物語は、上の文章で名前だけ出てきた「ロニー」という少女が、予言された7人の仲間とともに、「北の暗黒」と呼ばれる魔王を倒しにいく――というストーリーなのですが、書く前に、妹に全てを語りきって満足し、そのままになったのでした(笑)

 もちろん、語るときには、上の文章のような固い調子ではなく「~でな、そしたら○○が『~~~』ってゆって、そんで、●●がめっちゃ腹立ててな……」という感じです!

 上ではもめているダルクとフレイオですが、彼らのあいだにも色々なドラマがあり、最後にはナイスコンビになるのですよ☆


 なお、今、転記をしてみて、B5ノートほぼ1ページ分の文章が上にあげた程度の量にすぎないと分かって、びっくりいたしました。

 昔もずいぶん物語を書いたものだと思っていましたが、今のほうが短い時間で、遥かに多くの量を書いている!

 これは、頭脳の問題もさることながら、手書き→キーボードによる打ち込みの差が大きいと思います!

 やはり速度の問題では、手書きはキーボードには敵わないのでした。

 
 そしてさらに発掘された、万年筆で書かれた謎の四コマ漫画(!?)

 わたくしの創作中のエピソードを、友人に紹介するために描いたものですね!

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 なぜか触角が生えているのがわたくしです(笑)

 確かに、孫がこーゆーモノを書いてるのは知らんほうがよかろう……!!

 背景の文章は多分、一瞬だけ書こうとしてすぐに諦めた近未来の戦争モノ『ユニバーサル・フォース』の一部分と思われます。(←それは何だ!? と、今となっては自分でツッコミたい題名です)

 そしてワープロ「書院」とは……!! 時代を感じますねっ!!

 ちなみに、この時代に打った原稿もわずかながら現存しておりますが、ワープロの感熱紙が「やけ」てしまい、光を当てて斜めから見ないと文字が見えません(笑)

 
 ――さて、今日のところはこのへんで!

 下記事に拍手&コメント、ありがとうございました☆

 また次回の記事で、お目にかかりましょう~!! 

8月20日 ぬぬん

2011年08月20日 22:36

 今日は何だか涼しくて、テンションが上がっていたアウローラです☆

 こういう日が来ると、いつも梨木香歩さんの『家守綺譚』という物語の一節を思い出します。

 大風が吹いて、湖の禊がすむと、竜田姫がその上をお渡りになる……というような。

『家守綺譚』、薄くて気軽に読めますし、四季のうつろいを感じることができる、おすすめの本ですよ。


 さて、本日は、エレファーナさま宅で「掃除をしてインテリアを変えた」という記事を拝見し、触発されて机の周辺(上ではなく、周辺……)を片付け、それに勢いを得て、なぜか網戸を拭いたり、アクセサリーの整頓をしたりしておりました☆(網戸とアクセサリーという唐突さが、何とも……)

 廊下の網戸を久々に拭いたら、風がよく通るようになって、ますます爽やかに☆

 そしてアクセサリー類は、買ったはいいけれども全然活用できていなかった、安いアイテムを処分することにしました。

 何でもかんでも安いものは駄目で、高いものこそイイ! というわけではないのですが、わたくし、安いアクセサリーの、鎖のサビたにおいが凄く苦手なのです。

 ほんのちょっとでもそうなると「うっ」と思ってしまって、結局、それ以降は手が伸びず、使わないまま、さらに錆びる……という状態に。

 何となくもったいなくて取ってあったのですが、見た目もくすんでいるし(磨いても輝きが戻らない!)美しくなるためのアイテム自体が薄汚れててどーする!? もういいや! と、思い切ってポイッ!

 ちょっと前からは、錆びることのないゴールド素材か、あるいは、使用後に水で丸洗いできる紐素材のもののみ買うようにしました☆

 そして、今後は当分、ペンダントを増やさない!

 なぜなら! わたくしの首はひとつだから!!(←呪文)

 
 整頓するうち、いただきものの銀のペンダントも発見されたのですが、銀は、わたくしにとって鬼門の素材。

 なぜなら、めっちゃ錆びるから!!

 案の定、2本のペンダントのトップもチェーンも、錆びて真っ黒な状態。

 ――しかし、これが本物の底力だな……! と感心したことには、銀磨き用のクロスで磨くと、たちまち美しい光沢を取り戻しました!

 トップよりもチェーンのほうが錆びるので、黒いシルクのコードにでも代えられないかな……と思案中です。

 これまでは、錆びるからといって身に着けるのを敬遠しておりましたが、どうせしまっておいても錆びるのだから、むしろガンガン使ったほうがいいのかも! と、本日、スタメン復帰です。

 
 昔は名実ともに「絶対片付けない・片付けられない女」だったアウローラですが、最近は、ほんのちょっとずつ、身の回りの整頓ができるようになってきました。

 しかし、難敵・紙類の整頓は、思わず自分の昔の作品を読み耽ってしまい、頓挫いたしました(笑)

 エレファーナ様も仰っていましたが、自分の昔の作品は「ぬおおおお~」と思いつつも、つい見てしまいますね(笑)

 ゆっくりと 継続的に がんばろう (季語なし)


 ――というわけで、今回は完全に片付け報告記と化しましたが、本日はこのへんで失礼いたします☆ 

 下記事に拍手、ありがとうございました☆

 また次回の記事で、お目にかかりましょう~!!

8月18日 思うがままに書けばいい!

2011年08月18日 20:47

 ここ数日、各ゲートをさまよい歩き(←読み返し中)、ぬぬぬぬぬんと神託を受信してみました結果、次に確定する物語は、6番ゲートの『ソードベアラー』ということになりそうです!

 なぜ!? ということになると、自分でも、理由はよく分かりません☆

 わたくしの場合、物語のウエーブは「次は~で~じゃないといけないからこれを書こう」という理屈で来るものではなく、「何か知らんが……な~んか、これが書きたい……うおおおおめっちゃ書きたくなってきた!」という、わけもなく湧き上がる情熱なのです。

 ちなみに6番ゲート『ソードベアラー』は、わたくしの中ではメインゲートの物語群のうち最も歴史が深いもの(原案は、小学校高学年のときに、妹に語り聞かせていたお話)なのですが、ターミナルを訪れてくださっているお客様方には、(比較的)あまり知られていない物語であるかもしれない――という気がします。

 つまりそれは、お客様方と交流しにくい物語でもあるということです!!

 わたくしが別活動として行っている弐次創作、そして全時空融合プロジェクトの確定中にも感じたことですが、やはり、弐次創作的な要素が加わると、読んでくださる方も、お言葉をくださる方も多くなります。

 それは、本当にものすご~くありがたいことで、踊り出すほど嬉しいことですが……

 そんなふうにしていただけるのは『土台となる物語』、つまりオリジナルの物語やキャラクターさんたちの魅力あってこそ!

「あの話の、あの人が、どんなふうに書かれているのか気になる」

「この子が登場するなら、ぜひ読みたい」

 というのが、読者の方々の「読む動機」の大部分を占めるわけです。

 もちろん、アウローラの文章の書きぶりやストーリーの運び方などにも評価はいただけていると思う(←自己肯定感の高いヤツ)のですが、弐次創作の場合、それは作品全体に対していただけた関心や評価の、ほんの一部分にとどまると言ってよし!

 純粋な一次創作の場合、土台となる物語という大きな「ゲタ」を脱いだ状態での勝負となるわけですから、ここで勝ってこそ本物! とわたくしは思います。

 じゃあ、弐次創作はニセモノなのかよ!? というと、そういう話ではありません。

 わたくしがここで「本物」というのは、わたくし自身の時空確定者としての根性がどこまで本物であるかということです。

 他人様とからめない、あるいは、からみにくい状態で、どこまで、その物語自体と向き合い、完結へと導くことができるか。

 ここが勝負のしどころだと思っております。

 だからといって、もちろん「誰にも読んでもらわんで結構!」などとは考えていませんし、むしろ読んでいただきたいという思いは溢れまくっているのですが、ここで正味、読んでもらえるか読んでもらえないかこそ、100%、自分の実力!

 そして、読んでもらえようがもらえまいが、気力を保ち、ただひたすらに力を尽くして、物語を完結させられるかどうか。

 それもまた、100%、自分の実力です!!

 ……がんばるぞい!!

 
 ――と、ここまで燃えておきながら、実際に確定が始まるのは9月の頭を越えてからの予定なのですが(笑)

 すでに心の中では、ストーリーの練り上げは始まっておりますよ……!

  
 は! そして私信ですが、両性こたつむり様、良夜さま、メッセージをありがとうございました☆(拝)

 それぞれのお宅のコメントや拍手にて返信させていただきました~!

 そして、ふみ様、バトンキャッチありがとうございました☆ いつも仰っている三島由紀夫先生の『憂国』、気になりつつも未読です。

 今度こそ、本屋で探してみよう……!

 
 下記事に拍手、ありがとうございました!!

 それでは、また次回の記事で、お目にかかりましょう~!!(拝)

8月16日 Calling

2011年08月16日 20:31

 と・いうわけで(?)本日の昼には、日帰り旅行から帰還していたアウローラです!

 先日の旅行といい、日帰りの旅は、楽しいのですが慌しいですね……!

 かといって、長期の旅行になると「執務室でじっくり腰を落ち着けて物語が書きたい」という発作が起こり、、可能なかぎり早く帰りたくなるのですが(笑)

 今回は、いつもお世話になっているジェイ先輩の実家に乱入して参りました!

 その目的はというと、そう、夏祭り!!

 全時空融合プロジェクト完結を祝って……というわけでもないのですが(笑) 本物の夏祭りに行ってきました。

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 とうろう流し。

 画像は悪いですが、たいへん幻想的で美しい光景でした☆

 しかし、わたくしどもが陣取った場所の目の前が、ちょうど、とうろうの回収地点にあたっており、市役所の方々が網を持って待機しておられるのが何とも……(笑)

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 りんごあめ!(奥の白っぽいやつ←ジェイ先輩のもの。手前の赤っぽいやつ←アウローラのもの)

 ……またまた画像が悪い!

 どうも、わたくしの携帯は、暗闇で写真をとるのにあまり適していないようです。

 そして、実はわたくし、このときまで、りんごあめというものを実際に食べたことがなかったのでした(爆)

 全時空~では、りんごあめが大変重要な(?)アイテムとして登場しますが、それは、人から聞いた話とイメージとで書いていたわけですね……。

 しかし、せっかくだからというわけで、初・りんごあめ体験!(姫りんごバージョン)
 
 味は、やっぱり甘くて美味しかったです☆
 
 ギア氏が思わず受け取るのもむべなるかな!!

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 見事な花火!

 この、しだれ桜のような形の花火が、わたくしは一番気に入りました。

 ロー/ド/オブ/ザリ/ングであれば、このあと、きらめきが竜のかたちになって……というところですね!

 しかし、写真だと「きらめき」「またたき」感が伝わらないため、光の美しさは半減してしまいますね……

 しかも、わたくしの携帯では、暗いところでボタンを押してからシャッターが切られる(←というのか?)までに5秒くらいかかる(爆)ので、花火が開いた瞬間をとらえるためには、打ち上げられる前にボタンを押さなくてはならないという、何だか未来予知の超能力者みたいなことになっていたのでした。

 うむ……やはり、花火は己自身の目で楽しむのが一番!

 そんなこんなの、楽しい日帰り旅行でございました☆


 そして、明日からはまた業務! うおおおおお~!!

 と、叫んでも業務は帰ってくれないので、粛々とがんばって参ります☆

 
 さらに、いきなりの私信ですが、本日はふみ様、とりはな様、弌鷹さま、藺草さま、雌仰さま、KANAさま、紅夜さま、浪士さまに、それぞれのお宅の拍手orコメント欄にて、私信返しをさせていただきました~☆

 ありがとうございました!!(拝)


 さて、これからのアウローラの創作的予定は……? ということなのですが、まずは、9月の頭に控える別活動の〆切に向けての原稿にかからねばならぬと予想されます。

 そして肝心のオリジナルは……というと、その原稿がある程度落ち着いてから、メインゲートのどこかをメインに確定していくということになると思います!

 わたくしの目標は、あくまでも全ゲート完全確定……!!(サブゲートも含む!)

 そして、それが達成された暁には、それぞれのゲートの(ないのもありますが)第2部、第3部を! という野望がございますので、創作への情熱は、決してやむことはないのでした!

 どのゲートのウエーブが来るかは、現在探っている段階ですので、まだ何とも!

 また判明しましたら、お知らせさせていただきます。

 ――は! 危うく触れるのを忘れ去るところでしたが、記事タイトルの「コーリング」。

 この言葉は「天職」と訳されますね。

 それが自分を「呼んでいる」ように感じるほどの何か……ということ。

「職」にはなりませんでしたが、わたくしはいつも、物語からの呼びかけに耳を澄ましておりますよ……!

 
 下記事に拍手、ありがとうございました☆

 それでは――下にバトンへの回答など投下しつつ、また、次回の記事で、お目にかかりましょう~!!
[8月16日 Calling]の続きを読む

8月15日 どたばたどたばた…… + 写真解説

2011年08月15日 09:31

 おはようございます、お盆で何やらばたばたしておりますアウローラです☆

 今日もまた、あと30分後には旅に出なければバタバタ……(←直前になって荷物を詰めるヤツ)

 というわけで、あまり時間に余裕がありませんので、今回は私信&写真のみ☆(←地味に脚韻を踏んでる)

 まずは私信ですが、前記事アップ以来、完結についてメッセージを送ってくださった皆さま、ありがとうございます~!!(拝)

 残らずキャッチさせていただいていると思います☆

 お返事等は、帰還してから、ゆっくりとさせていただきますね!

 今日は、高野さま、舞さま、ツアンさま、エレファーナさまへの私信返しを、各お宅の拍手のほうでさせていただきました。

 他の皆さまにも、近日中にお返事させていただきますね~!

 
 そして! 13・14の、BGオフ会……!

 会議(?)でどのようなことが決まっていったのか、興味津々で思わずナガクビガメのように首が伸びそうなアウローラです!

110808_144244.jpg

( ↑ ナガクビガメ)

 レポやまとめ等、あがってきましたらじっくりと熟読させていただきます……!!


 
 そしてそして!

 以下は、謎の「アウローラ・旅の思い出写真集」です。

 では……スタートっ!!

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 我が祖母君(10番ゲートの……ではなく、本物)作の絵!

 祖母君は趣味で絵画を学んでいるので、いつ遊びに行っても、マットのよーに巨大なキャンバスに描画中の絵を拝見することになります。

 これ ↑ は、スケッチブックに描かれたものですが。

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 水族館で見た、謎の「青いザリガニ」!

 塗っているわけではなく、殻自体がものすごいブルー。

 もちろん、ちゃんと生きています。

 観賞用に改良されたものだそうですが、一瞬ぎょっとするカラーリングですね!

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 そしてやはり、水族館といえばカピバラ!!(←そうか?)

 すごく近くで見ることができ、この瞬間は、たぶん、ガラス越しに5~10cmくらいの距離しか離れていなかったと思います!

 しかし、いつ見ても悟った表情……(笑)

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 カピバラさんが餌を食べているところを、初めて目撃しましたよ!

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ライリー「はっはっは、アウローラさん! そう慌てず、このガネシア王国名産のフレーバード・ティでも……」

アウローラ「いや、そんな時間はないのですよ~…………!」(←走って消え去る)

 ……というわけで、ラストは3番ゲートの「謎の王子さま」ライリーのらくがきでした(笑)

 手にしているのは、もちろん、全時空融合プロジェクトに出てきたアレですね☆


 下記事に拍手、ありがとうございました☆

 それでは皆さま、また次回の記事で、お目にかかりましょう~!!(拝)

8月13日 ありがとうございました!!

2011年08月13日 19:16

 本日は、まずお礼から!

『全時空融合プロジェクト』の完結に祝福のお言葉をくださった皆さま、
本当にありがとうございました~!!!(拝)

 こちらのコメント、拍手メッセージ、各地の記事などなど、全て拝見させていただき、感無量でございます!!

 がんばってよかった……!(感涙)

 今回のプロジェクトは壮大な二次創作企画でしたので、無事に完結することができたのは、それぞれのお宅のキャラクターさんたちの、いきいきとした存在感に負うところが本当に大きいです。

 アニメ映画を観ているよう……と、エレファーナ様は評してくださいましたが、わたくしのイマジネーションの中でも、それぞれのキャラクターさんたちがアニメの画像で実際に動き、話していらっしゃいました。
 
 わたくしは、そうやって『見えた』ものを、ことばに変換してお届けしただけ……という感じです。

 キャラクターさんたちのパワーが、この作品を完結に導いたと言い切って過言ではないと思います!

 また、その時々で、読みに来てくださった方々、応援のコメントや拍手を贈ってくださった方々がいらっしゃったからこそ、途中で力尽きることなく、完結の日を迎えることができました。

 かえすがえすも、ありがとうございました~っ!!!(拝)
  

 この『全時空融合プロジェクト』、最終的には、49名(←自分込み)の作者さんの、総勢127名のキャラクターさんたちにご登場いただいた、超巨大プロジェクトとなりました。

 以下に、エンドロール(?)をコピーしたものをはっておきます……(ネタバレが嫌な方もいらっしゃるかもしれないので、キャラクターさんの名前については反転しておきます) 
 

CAST

原作者名 : オリジナルキャラクター名(敬称略)

キュノ・アウローラ : ギア・ロック ミチル・マーカス 《モウマンタイ》のおっちゃん
 フェリスデール・レイド グウィン・ホーク クレイトス レオニダス ガストン・ユーザ キャッサ・ユーザ
 カース・ブレイド ジーズ・バンタム ロッサーナ・ウェルズ バノット・ブレイド O.E.ロスベル
 アスカ・ブルーシード アニータ・ファインベルド ライリー フィル・グランバルト アラン・スウィフトアロー
 ルーク・リンドローブ ディア マックス・ブレンデン ダグラス・ハウザー 深山桜花 舞洲美奈子 タシュール
 リュシアン アレックス エイドリアン トモミ キクリヒメ 鈴木優人 レオノール・ティアリス Χ 一ノ森賢
 ゼファ・クラフト ジェイド・フォスター イグナシオ・ファウ ミーシャ・エフターゼン あめえば 音也


エレファーナさま : ミリネ ノダルム・アーサー 知恵子 

zayoさま : シェル 火波 

豪腕さま : ユウ 坂井亮

高野tofさま : 木影

武田良夜さま : レイディリック・ヴァルフォワール リノ ヴィン・アドリック ユーリ

五十嵐雲母さま : アクテル・カラグラ

本田まろ様 : 情香崎粋 玲泉院狂羅 感那

野々村ゆん様 : 竹中ヴォルフ 竹中ネーベル

烈風改さま : N-2

暁藺草さま : ツキ・シルフ

かり。さま : バロック

庵さま : 桜餅 モナカ マカロン 伶哉 蕩魔

REOさま : ω

碧丸ツアンさま : ルカル ニウレイ

紅音りく様 : ハート

咲斗さま : ダイヤ

頼砥ツナさま : ななちゃん 師匠

バッシャーさま : パンドラ 春日井皐

アシガル丸さま : ショーギ

七海悠璃さま : オセロ

縞上いけと様 : ナポレオン

遊紅夜さま : リバース

北兎舞さま : ワイルド

玖色妙さま : バーソロミュー

ちくわ様 : モノポリー ダイス

壱子さま : デュース

弌鷹さま : スキップ

ろくしち様 : 生物

弥生あづみ様 : 宇堂光 奥村玲

kanaさま : フェイト カノン

夏鳥くいな様 : ジェンガ

雌仰さま : ヒズチ

ふみ様 : イーゴ

とりはな様 : トパズィン トゥルマリ スマグラド

希紫ルオンさま : 早守郡司 鶴来政信

弓島しづる様 : ヴァルナーニ ミラ

水里ゆつき様 : カギ

和泉紺さま : プロキオン

うさぎ様 : リョウ・カザカミ クラーク・マイオス

ピロ様 : バング

KANAさま : キング

鞆さま : スパイダー

五十鈴暁さま : 若松セレナ 篠田琴子

白兎さま : アトル ゼナグス

乃飽さま : 藤城くくる 律正堂雲雀

両性こたつむり様 : ピエタス・ミラー

風凛さま : エルグ

風の浪士さま : マレーネ

(表記は登場の順)


 ……ううむ、一覧にして眺めると、壮観ですね!!

 この時空跳躍ターミナルを開港して、これほどまでにたくさんの方々とご縁を結ばせていただいたと考えると、またまた感慨無量です……!

 
 ――は! そして『全時空融合プロジェクト』は、一応の完結をみたのですが、現在、スーパー訂正タイムに入っております。

 改行ミスや表記ミス……等々、落ち着いて見直すと、けっこう出てきて「ぬおおおおお~」となっております(笑)

 なので、小さな訂正は、これからもちょこちょこ入っていくと思います(大きく流れが変わることはありませんが)。

 そして、相変わらず、出演してくださったキャラクターさんの親御様に限り、ご自分のオリキャラさんに関する表現についての修正希望を承っております!!

 ここの表現が……口調が……など、気になる点がございましたら「ご自分のお名前」「気になる箇所」を、メールやコメント、拍手等で教えてください☆

 可能なかぎり、速やかに対応させていただきます……!(具体的には「~と直しますが、これでいいですか?」という主旨のメッセージを返信させていただき、ご本人からOKが出ればそのように修正する、という流れで!

 完結を迎えた今、物語の流れに関わるような大きな修正はもはや無理なのですが、小さな修正でしたら、本当に、常に承っておりますので、ご遠慮なくどうぞ☆

 
 今回、お寄せいただいたお祝いのメッセージへの返信は、少しずつ、お宅にお邪魔して、させていただこうと思っておりますので、今しばらくお待ちくださいませ☆


 下記事にたくさんの拍手やメッセージ、ありがとうございました。

 それでは、また次回の記事で、お目にかかりましょう~!!
      



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