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全職員集合! 2016年を振り返り、2017年の抱負を語る!

2016年12月31日 23:05

アウローラ「……皆さま……御無沙汰しておりますッ!!(拝)」

ボレアル「うわ!! アウローラさん、居たんですか!?
 最近全然日誌に出てこないから、どうなっちゃってるのかと思ってましたよ!!」

ア「いや、何と言うか、ほんとに申し訳ない……
 今年の2月にツイッターを始めたら、すっかりこちらの日誌の更新がおろそかになってしまいまして……(汗)」

ボ「いやまあ、同じことを二回書くのもあれですし……
 でも、肝心の物語の確定作業のほうは、どうなってたんですか!?」

ア「あ、それはバッチリです! 見て下さい、このリスト!

 古代スパルタ長編『スパルティアタイ』 8月完結

 現代短編『ママ、私がもう一度、つれていってあげる。』 8月完結

 近未来ポリスアクション『ORDER‐OFFICE 101』 10月完結

 古代スパルタ長編『脳筋都市国家に飛ばされた男が「詩人」として成功するためのたったひとつの方法』 第4章1まで連載中

 ふふふ……どうですか、この縦横無尽に時をかける仕事ぶり!!」

ボ「おお~!(拍手) 安心しましたよ! ターミナル管理責任者として、時空の確定作業は、ちゃんとしてたんですねっ!」

ヘリオス「オレたちが時空跳躍ゲートの大工事を行って、展示作業が簡単にできるようにしたぜ!」

ボ「あ、ヘリオスさん! ……そうか、いわゆる『外部の投稿サイトにリンクをはる』ってかたちでの展示にしたんですよね」

へ「ああ、でないと毎回、似たような作業を二回しなきゃならなくてタイムラグが発生してたんでな……
 面倒くさかったから、一本化した!
 アストライアと一緒に作業したからな、はかどったぜ」

アストライア「そうでしたわね。 あれが……地上で言う6月のことでしたわ。
 作業自体には、なかなか時間がかかりましたけれど、ゲートもすっきりとして、利用しやすくなったと思いますわ。
 まあ、昔から使っていた『◎番ゲート』という呼び名がなくなってしまったことは少しさびしいけれど、何事にも、変化はつきものですものね」

謎の老人「――おお、そうじゃ。変化といえば、アウローラくんは最近、古代ギリシャという時代に、より一層の興味を持っているようじゃのう?」

ヘ「うお、ジジイ! 元気だったか!」

「わしゃ、いつでも元気じゃ!」

ア「そうなんですよ! 『スパルティアタイ』を書き始めるずっと前から、なんとなく好きではあったんですけど、『スパルティアタイ』を書くためにいろんな資料を読むうちに、その奥深さ、面白さに、すっかりはまってしまいまして!
 今では執務室の本棚が一段と半分、古代ギリシャ関係の文献で埋まってます。」

ボ「うわぁ……」

謎「興味を持ったら一直線! のところは、今も昔も変わらんのう!」

ア「来年は、今、時空の確定作業を進めている『脳筋都市国家に飛ばされた男が「詩人」として成功するためのたったひとつの方法』を完結させたいですね!」

「長ェよ!!」

アス「どこからどこまでが、題名ですの?」

ア「どこからって……全部ですけど(汗) ともあれ、がんばりますよ!」

ボ「僕たちは、裏側からアウローラさんを全力でサポートしますからね!」

へ「オレは、メカニックで!」

アス「あたくしは、時空跳躍ゲートでのナビゲーションを!」

謎「ワシは、茶でも飲んでおる。」

「――仕事しろ!!」

「はっはっはっ」


ア「……まあ、ともかく、そういうわけで。
 皆さま、いつも物語の時空を楽しんでくださったり、拍手、またツイッターでの応援など、本当にありがとうございました。
 2016年、本当にお世話になりました!(拝)

全職員「2017年も、よろしくお願いいたします!!!(拝)」

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毎年恒例! 年末の全職員集合!!

2015年12月31日 19:00

アウローラ「(日本酒の杯を手に)え~、2015年も、こうして皆で無事に年末を迎えることができました。
 何はともあれ……アストライアさん、謎の老人氏、お帰りなさいッ! かんぱぁ~い!!」

全員「かんぱ~い!!」


 グラスをぶつけ合う音。歓談のざわめき。


ヘリオス「ったく、今年の年始早々から、ジジイがまったく『帰って』こねーもんだから、もう死んだんじゃねーかと心配したぜ!」

謎の老人「失礼じゃのう。庭の王国の時空を、じっくり踏査しておったんじゃ!」

アストライア「とても素敵なところでしたわ。あなたも来ればよろしかったのに」

ヘリオス「オレまで跳躍したら、ターミナルのエンジニアがいなくなっちまうじゃねーかよ!」

ボレアル「それに、ヘリオスさんは、アウローラさんが山に登るときの『お目付け役』でもありますもんね」

アウローラ「確かに! ジェイ先輩やヘリオスくんがいなかったら、わたくしはたぶん暴走して山中をさまよう破目に……」

ヘリオス「方向・方角の分からねー奴の一人登山は厳禁だ!」

ボレアル「……あれ? そういえば、アウローラさんもヘリオスさんも、後半、あんまり山に登ってませんでしたよね?
 アウローラさんが9月に生駒山に登った記事がラストじゃないですか?」

アウローラ「あ~……実は、ジェイ先輩が、ちょっと足を傷めておられましてね~。
 治るまで、山登りの計画がストップしてるんですよ」

ヘリオス「はやく治るといいよな!」

謎の老人「ところで、ワシらが庭の王国に行っておるあいだ、お前はギンコさんと一緒に、本物の庭でちゃんと活動しておったのか?」

ヘリオス「当たり前だろ。こないだも、萩やらリュウキュウアサガオやらを株元でバッサリ剪定して、腐葉土をかぶせておいたぜ!
 あと、ちょっと存在を忘れてた球根を慌てて植えつけたりとか」

ボレアル「大丈夫なんでしょうか……それ……(汗)」

ヘリオス「さあな。ま、いけるんじゃねえの? 軒先にぶら下がったまま、芽が出てたし……」

ボレアル「………………。」

アストライア「――話は変わりますけれど、アウローラさん、あたくしたちがいない間に、外部サイトへの展示ということを始めてみたのですって?」

アウローラ「あっ、実は、そうなんですよ~。
 時空跳躍ゲートへの物語の展示って、けっこう手間がかかるんですよね……。
 それで、何か簡単に、多くの方に物語の時空を訪れていただける方法はないか? ということで、新システムを導入してみました」

アストライア「それは良いことだわ。観測者がいなければ、その時空は存在しないのと同じことになってしまいますもの。
 多くの方に物語の時空を訪れていただけるように工夫するのは必要なことね」

アウローラ「もちろん、時空跳躍ゲートのほうも、しっかり運営していきますよ!
 今も、アストライアさんと老人氏の旅の顛末を『庭の王国への旅』という新しい時空として、ゲートを開通させるために、タグ打ちの作業を地味にがんばってるところですから(笑)」

ヘリオス「けっこう面倒なんだよな……あの作業……
 一度、外部サイトを使っちまうと、展示のための作業の簡便さに慣れちまうからなぁ……」

アウローラ「まあ、そうですけど、個人サイトという形も、伝統文化的な感じで続けていきたいと思います☆」

ヘリオス「伝統なのか!?」

ボレアル「ツイッターとかもやりませんもんね、アウローラさん」

アウローラ「わたくしがどれだけ『中毒性』の高い人間か知っていれば、その決断もあながち間違いだとは思えないことでしょう……(笑)」

謎の老人「まあ……一度凝ったことは、延々とやり続けるからのう、アウローラくんは……(汗)」

アウローラ「物語の同志の方とツイッターでつながっちゃったりしたら、絶えずレスポンスしたいことだらけになってしまって、そうこうしてるあいだに物語を確定する時間がなくなりそうな気が!」

ボレアル「有り得ますね!!」

アウローラ「ということで、まだしばらくのあいだは、ノーツイッター主義を貫こうと思う今日この頃でした」

アストライア「自分の理想とするスピード感に合わせて、使うツールを選ぶというわけですわね。
 それがよろしいでしょう。ツールに縛られて、疲弊してしまったのでは、真の自由とは言えませんもの。真の自由とは、自分がいいと思えるものを、自分で選ぶことができる状態のことだわ」

アウローラ「まっ、そういうことで!
 アストライアさんと老人氏の活躍によって、今年も、ひとつの物語を完結させるという目標が果たされたことですし……
 来年こそ『オーダーオフィス101』と『スパルティアタイ』を進展させ、どちらかは完結させましょう!!」

ボレアル「おおっ! ……って、それ、去年の年末に言ってませんでしたっけ!?」

アウローラ「しーっ、しーっ! 言わなければ分かりませんよ☆」

ヘリオス「そーか!?」

アウローラ「期せずして、男同士の愛の世界が揃い踏み……(汗)
 がんばりましょう!!

ヘリオス「何をだッ!?」

アストライア「ほほほ。まあ、ともあれ、今はゆっくりと頭を休めて、美味しいものを食べて、飲みましょう」

ボレアル「アストライアさん……旅をして、なんか変わりましたね!」

アストライア「あら、そうかしら? 旅は、人を成長させるといいますものね。
 物語を語り、読むという事は、その世界を旅することと同じ。
 来年からも、いろいろな時空に旅に出たいものだわ」

アウローラ「お客様方と共にね!
 (姿勢を正して) ――というわけで、今年一年、ターミナルに遊びに来て下さった皆さま!
 そして、こちらをご覧になっているかは分かりませんが、外部サイトでお世話になりました皆さま!
 本当に、ありがとうございました~っ!!(拝)

全員「2016年も『時空跳躍ターミナル』を、よろしくお願いいたします!!(拝)」


 歓談のざわめき。
 BGMにラヴェルの『ボレロ』が流れている――

毎年恒例・全職員集合!

2014年12月31日 18:35

アウローラ「――と・いうわけでッ! 2014年も残すところ数時間……
 恒例の、時空跳躍ターミナル・全職員集合です~!」

ボレアル「あっ、アウローラさん! 地上の大掃除は終わったんですか?」

アウ「もちろんですとも!(力こぶ) 下記事から、がんばって片付けました☆
 床もぴかぴか、スッキリです!」

アストライア「数年前の惨状が嘘のようですわね! すばらしい変化ですわ」

アウ「おお、アストライアさん~! 何かもう、お久しぶりです~……!」

アス「今年はアウローラさんが地上でお忙しかったから、顔を合わせることが少なかった気がしますわ……」

謎の老人「ワシもじゃよ! ……ひょっとして、ワシ、今年は一度も日誌に登場せんかったんじゃないかのう?(汗)」

アウ「そ、そうだったかもしれませんね(笑)
 確かに、今年――特に4月、年度が変わってからは、ターミナルのみんなと顔を合わせる回数が、これまでになく少なかったような――」

ヘリオス「オレは、しょっちゅう、一緒に山に登ってたけどな……(汗)」

アウ「そうでした(笑) 業務が忙しい中でも、自然の中で己と向き合う時間はしっかり確保!
 それもまた、戦士としての心構え……!

ボレ「戦士なんですか!?」

アウ「……まあ、それはそれとして(笑)
 どうでしたか、みなさん、今年1年を振り返って?」

アス「時空跳躍ナビゲーターの立場で言わせていただければ、今年、一番大きな出来事は、やっぱり6番ゲート『ソードべアラー』の完結だと思いますわ!」

ボレ「フェリスさんや、グウィンさんがいる時空ですよね!?
 アウローラさんが、地上で小学生だったころからの戦友の――」

アウ「そうですよ! まあ、物語の大きな流れ全体から見れば『シリーズの1巻目が書き上がった』みたいなことなんですけど……
 それでも、ひとつのエピソードがきっちり完結するのと、しないのとでは、気分が全然違いますからね!
 ようやく、フェリスさんたちとの約束を果たすことができたような、ホッとした気持ちです☆」

謎「あと、未確定の時空は、いくつ残っておるのかのう?」

アウ「えー、メインゲートでは、あと3つです。
 2番ゲートのパイデラスティア改め『スパルティアタイ』、
 5番ゲートの『オーダーオフィス101』、
 そして9番ゲートの『エターナル・リィンカーネーション』ですね!」

ヘリ「なるほどな……
 この中で、真っ先に確定しそうなのは、どこなんだ?」

アウ「うーん!! ――手応えからいくと、多分、ロック捜査官たちの5番ゲートじゃないかなと思うんですけど……
 ちょっとまだよく分かりません。

アス「地上の業務は、年度が改まるまで――
 つまり地上の3月から4月になるまでは、今の忙しさが続くのですわよね?」

アウ「そーなんです……
 疲れがたまっていたのか、今年はものすごく久々に――それはもう子供のころ以来というくらい久々に、インフルエンザにもやられてしまいましたからね。
 無理なく、事故なく、病気なく! で、乗り切っていきたいものですよ!」

謎「そうそう。何事も、無理なく、マイペースに、こつこつと進めるのが一番じゃ!」

アス「マイペースに…・・で、思い出したのですけれど、先日、アウローラさんが日誌でおっしゃっていた弐次方面の原稿は、ちゃんと完成しましたの?」

アウ「もちろんです! ――私、失敗しないので。」

謎「急に地上の時事ネタを持ち込んできたのう……(汗)」

アウ「まあ、それは冗談として、わたくし、そういう〆切は落としたことがないので。
 昨日1日で8500字進んで、無事に確定しましたよ☆」

ヘリ「8500か! なかなかやるじゃねーか」

アウ「はっはっは☆ ……と思ったら、とある物語の同志が、ほぼ同じ頃、1日で16000字進んでいたようです(笑)」

ヘリ「ほぼ2倍!?」

謎「上には上がおるものじゃのう(笑)」

アウ「ちゃんと寝ているのか心配です」

謎「ちなみに、アウローラくんは……」

アウ「わたくしは、休暇に入ったので、昨日は8時間寝ましたよ☆
 その後、里芋を剥いたり、かまぼこを煮たり――」

ボレ「恒例の、お正月の用意ですね(笑)」

ヘリ「――つーか、今回の集まり、珍しく飲み物がノンアルコールだな……??(←ほうじ茶)」

アウ「先日、ジェイ先輩の家でおよそ700mlの日本酒をひとりで飲み干し、ちょっとしばらくお酒はいいかなという感じです(笑)」

ヘリ「またやっちまってるよ、アウローラさん!!
 この時期いつもだな!? 気をつけろ!」

アウ「いや、今回は二日酔いも軽い感じで済みましたよ~!
 まあ、ちょっと記憶は失われましたが

ボレ「それ……脳細胞がアレになってるんじゃ……(汗)」

アウ「失われた時を求めて――」

アス「……それ、マルセル・プルーストさんの作品じゃありませんこと?
 まあ、それはよろしいのですけれど、あたくし、来年はちょっと活動の方針を考えなくてはならないと思っていますの」

アウ「お! 何か、急に真面目な話に――」

アス「だって、あたくし、今年になってから、本当にちっとも日誌をつけていないのですもの!
 このままでは、あたくしの存在が、ターミナルのお客様方に気付いていただけないわ……」

謎「大丈夫じゃ! ワシもじゃから

アス「ヘリオスのおじいさま、それ、慰めになっていませんわ……(汗)」

ヘリ「まあ、オレは、アウローラさんと山に登るっつう機会があるし――」

ボレ「僕は、グランド・ギャラリーでお客様とお目にかかる機会がありますからね。
 アストライアさんは、ゲートの管理をしてくださってますけど、そんなに前に出る感じじゃないですもんね……
 あ、この日誌で、香りにまつわるコーナーを持つっておっしゃってませんでしたっけ?」

アス「そうですわ……でも、あたくし、香水については、以前のようにいろいろなものを試すということをしなくなってしまったの。
 心地よいと感じる『自分の香り』が、ある程度、決まってしまったのね。
 そして、他に地上で良い香りのするものといえば、お花だけれど――」

ヘリ「それだと、オレたちの『植物日誌』と、内容がかぶってくる、ってわけか……!」

アス「ええ。ですから、何か違ったテーマを見つけなくては、と思っていますのよ」

謎「なるほどのう……
 こうなったら、ワシとアストライアくんとで組んで、新しいコーナーを立ちあげてみるか?」

ヘリ「落ち着け、ジジイ! 急に、何をどうする気だ!?(汗)」

アウ「おお、面白いじゃないですか~! ぜひ、やってみてくださいよ☆」

アス「ヘリオスのおじいさまさえよろしければ、ぜひ、お願いしたいですわ!」

謎「うむ、うむ。任せておきなされ」

ヘリ「…………(汗)」


アウ「と、ゆーわけでっ! 何となく話がまとまったところで、今日のところはこのへんで☆

ボレ「え!? もう、しめるんですか!?」

アウ「いえ、しめる前に、もう一言、二言――
 今年、時空跳躍ターミナルに遊びに来てくださった皆さま、本当にありがとうございました~!(拝)
 我々は、来年もマイペースにのっそりと物語の道を進んでいきますので、ぜひ、時空のぶらり旅にいらして下さいね☆
 お待ちしております!
 
 ……さあ、それでは改めて、飲みましょうかッ!!(酒瓶ずらーり)」

ボレ「うわー! やっぱり! やっぱりこうなった~!(汗)」

ヘリ「ウイスキー、日本酒、梅酒――
 懲りてねぇな、アウローラさん……(汗)

アウ「年越し蕎麦には、おいしいお酒……これは、日本の伝統文化ですよ……」

ボレ「そんな伝統ありませんってば~!」

謎「ふう……熱燗がしみるのう……」

アス「『ひや』も、いけますわ」

ボレ「ぎゃああ! こっちで、もう飲んでた~!!」

アウ「わたくしはとりあえず、おそばの前に、アードベッグのストレート!
 では皆さん、2014年、お疲れさまでした!
 来年が皆さんにとって良き年になりますように――
 そして、物語の時空がますます栄えることを祈って、乾ぱぁ~い!!」

ボレ「し、下記事に拍手、ありがとうございました~!(拝)」

ヘリ「また、次回の記事で!」

謎&アス『お目にかかりましょう~!!』  

毎年恒例・全職員集合!!

2013年12月31日 21:20

アウローラ「と・いうわけでッ!! 今年もやって参りました、大晦日の全職員集合宴会~!!

ヘリオス「これって、宴会だったのか!?」

ボレアル「……あ!? いつもはお酒を握りしめてるアウローラさんが、今日は緑茶を!?」

アウ「しばらくお酒は見たくありません」

アストライア「先日の壮絶な二日酔いがトラウマになっているようですわね……(汗)」

謎の老人「もう若くはないのじゃから、無茶呑みはイカンぞい!」

アウ「謎の老人氏に『若くない』って言われるの、すごく複雑なんですけど(笑)」

ボ「まあ、いいじゃないですか!
 さあ、恒例行事として、みんなで2013年を振り返っていきましょう!!」

アウ「そうですね☆ ちょうどいいバトンを拾って参りましたので、その質問を借りながら行きましょう!」


今年一年、どんな年でしたか? 教えてください!

Q1今年一年で最も印象に残った出来事は?

アウ「来年に控える業務のヤマに向けての準備に忙殺されたこと」

ボ「もう、来年の話になっちゃってるじゃないですか!?」

アウ「来年の仕事のために、今年が大変だったんですよ……!」

アス「でも、その甲斐あって、目処はついているのでしょう?」

アウ「ええ、おかげさまで、どうにかこうにか!」

ヘ「道理で、今年は時空跳躍ゲートがあんまし動いてなかったはずだぜ……」

アウ「ぬうっ! 痛いところをッ」


Q2今年一年を漢字一文字で表すと?

アウ「……凪?」

へ「それは……物語が、ってコトだよな……(汗)」

謎「確かに、アウローラ君が地上の業務に力を持っていかれた分、物語はあまり進まなかったからのう」

アス「それは、それで、仕方のないことですわ。
 だって、地上の任務をおろそかにするわけにはいきませんもの。
 今、取り組んでいるヤマが片付けば、少しは余裕も出てくるのではなくて?」

アウ「ええ、そう願っていますよ! 来年は『湧』って字にしたいですね。物語のアイデアが、尽きせず湧きだすように、と――!」


Q3今年一年で、頑張ったことは?

アウ「時空跳躍ゲートの完全停止だけは、辛うじて免れました(汗)」

謎「主に、古代ギリシャの時空で『パイデラスティア』の皆さんが頑張ってくれたのう!」

アウ「レオニダス隊長たちのがんばりに敬礼……!!(びしっ)
 ホントに、どのゲートも8割がたのところで止まってるので、何とか進めたい!
 引き続き、がんばります!!」


Q4今年一年の、一番、面白かった話をどうぞ!

ボ「……これってけっこうハードル高くないですか!?」

アウ「惑星アース日本地方、ダイハン・シティ出身の者としては、『面白かった話』でスベるのは許されざる罪……

「そこまで!?」

アウ「だから逃げるわけではないですけど(笑) 笑える! という意味ではなく、自分が楽しかった! という意味での面白さで言わせていただくと――
 ここはやっぱり、山に登ったことですかね!!」

ヘ「なぜかオレが付き合わされてるヤツな……!(汗)」

アウ「この話は長いので、また後の質問で(笑)」


Q5今年、大事に思える人には出逢えましたか?

アウ「『今年、新しく出会った』ということであれば、今年度の、地上の現場のメンバーですね!」

アス「チームワークが、とっても良い感じなのでしょう?」

アウ「そうなんです! ホントに、それが一番の救いでしたよ!
 忙しいうえに職場がギスギスしてたら、もう、討ち入りですよ、討ち入り!!

へ「落ち着け! どこに討ち入る気なんだよ!?」


Q6今年から始めている事は何?

アウ「登山です!!」

ヘ「なぜかオレも登らされてるぜ!
 ……最初は『は!?』と思ったが、なんか最近楽しくなってきた」

アウ「そうでしょう~☆」

へ「なんでアウローラさんが自慢げなんだ!?」

アウ「(聞いてない)山登りの目的にも色々あると思うんですけど、わたくしはやはり――まあ、山初心者にはありがちだと思いますが(笑) 頂上を踏むということを一番に目指して登る派です。
 とりあえず今年の大きな成果は、六甲山の最高峰を踏んで有馬まで歩いていったことです(笑)」

へ「オレは、都会ではなかなか見られねー自然に触れるのが目的だ!
 おかげで、今年は植物日誌がけっこう更新できたぜ」

アウ「そうでしょう、そうでしょう☆(←なぜか自慢げ)
 でも、まだまだ知らない植物がいっぱいありますよね。先は長いですよ!」

ヘ「もちろんだ。
 それを言うなら、六甲山系には、まだ踏んでない頂上がゴロゴロしてるぜ!」

アウ「そうですね! ――というわけで、来年からも一緒に登りましょう、ヘリオスくん☆

へ「やっぱ、そーゆー流れになるよな……(汗)」


Q7今年やり残したことは?

アウ「全ゲート完全確定!!」

ボ「アウローラさんの、生涯の野望になってるんですよね(笑)」

アウ「ええ。有言実行・アウローラとして、これからもがんばっていきますよ!」

ボ「(なんか選挙の候補者みたいになってる……・汗)」


Q8今年1番幸せだった瞬間は?

アウ「六甲山から下山して、灘温泉につかっているとき」

「年寄り臭いのう……」

アウ「いや、わたくしの中で、灘温泉は別格の存在なのですよ!
 下山→温泉というパターンの初体験だったこともあると思いますが、あそこは本当にくつろげて良かった!
 摩耶山に登ったときには、また行きたいものです☆」


Q9今年一番美味しかった思い出のある料理、食べ物を3つ。

アウ「え~と……最近行った定食屋さんの鳥のグリルと……先輩の家で作って食べた魚介類の鍋……あとは……山の頂上で食べたおにぎりですかね!」

へ「なんかもう、取り合わせが無茶苦茶だな!」

アウ「いいのです、美味しければ!(ふんむ)」

へ「なんで、あんたが勝ち誇ってんだ……!?」


Q10今年一番泣いた事はどんな事?

アウ「業務の現場で同僚と意見が対立し、熱く議論を繰り広げた末に思わず落涙

「修羅場か!?」

アウ「相手の方も泣きながら渾身の主張

へ「どっちも!?」

アウ「もちろん、最後は平和裏に解決いたしました☆」

謎「今、平和裏に解決する要素がなかったと思うんじゃが……」

アウ「まあ、ふだんは波風立てず穏やかに進めることも大切ですが、ここ一番の譲れない場面では、激闘を繰り広げる事も大切なのではないでしょうか!
 それでしこりが残ってはいけませんが、それからも相手の方とは和やかにやっておりますよ☆」

ボ「お、大人ですね!」

アウ「議論が終わればノーサイド……それが真の紳士というものです!」

ボ「紳士だったんですか!?」


Q11今年流行った事といえば・・・?ずばり!

アウ「すごーく個人的なことで申しますと、お気に入りの服屋さんを見つけまして……
 そこのアイテムをちょっとずつ集めるのにはまりました☆
 手織りの布で作られた服や手編みのニットなどなど、手仕事にこだわっているお店で、そこの服がとっても着心地が良かったんですよ~」

謎「なるほど、アウローラ君は『人の手でつくられた何か』が好きじゃもんな」

アウ「そう、物語を感じるものが好きなのでね!
 これは、ドコソコの工房でダレソレが作ってるやつ……などという、背景が透けて見えるものがいいなと思います」

謎「あと、茶の道具を集めるのにも凝っておらんかったかのう?」
 
アウ「そうです! それは、去年からだったんですけどね(笑)
 お茶の道具といっても、お抹茶のほうじゃなくて、ほんとに日常のお茶を淹れるときの……急須とかマグカップとか、そういうほうです。
 これも、焼いた人から買ってます(笑)

謎「それは、自然、大切にしたくもなるのう。末永く、大事に使うのじゃぞ……!」



Q12今年の初めに目標をたてましたか?

ボ「きれいにお酒を呑むこと……でしたよね……??(じーっ)」

アウ「(遠くを見る) ふっ……人生とは、流れゆく雲のごとくうつろい易いもの……」

ボ「ほぼ1年、ずっとがんばってたのに、この前の忘年会で調子に乗っちゃったせいで、残念な結果になったじゃないですか~!!」

アウ「たいへん遺憾です」

へ「他人事じゃねーよ!(ベシッ)
 アウローラさんはどんなに酔っても吐かねーし暴れねーから、人に迷惑はかけねーけどよ、あんたの肝臓が迷惑を被ってんだよ。健康に気をつけろ、健康に!」

アウ「うう……面目ない(汗) 本当にあとちょっとだったんですけどねー! 最後に油断が出てしまいました……」 


Q13今年は残り後わずかだけど、今年の目標って達成できた?

アウ「というわけで、先日の二日酔い事件があり、残念ながら、目標の完全達成には至らず!
 来年こそは『外でビール以外は2杯まで』のルールを順守し、常にきれいなお酒を呑むようにしますよ!」

アス「……でも、2杯って、いったいナニで計って2杯分ですの……??

アウ「う。……えーと、まずワインやシャンパン、水割りやお湯割り、オンザロックの類は、グラス単位で……」

ボ「そんな細かいこと、お酒の席でちゃんと考えられますか!?」

アウ「う、う~ん……
 まあとにかく、ビール以外のものは2回しか頼まない、ってコトで。
 ビールは、さほど好きじゃないので、物理的に呑み過ぎが防げます」

へ「特に日本酒には気をつけろよ……(汗)」

アウ「ええ……重々、気をつけます。

ボ「相当、懲りたらしいですね……(汗)」 
 

Q14今年初めて○○○○を経験しましたーーー☆という出来事はありましたか?

アウ「これも、話題がかぶりますけど山デビューですね」

へ「いつかは、北アルプスとかに行くんだろ?」

アウ「そうですね……とりあえず2014年の夏は、富士山あたり、行っておきたいですね」

「いきなり日本の最高峰に行くのか!?」

アウ「まあ、富士登山は、普通の登山と、色々な意味で全然違うものと言われますし……
 いろいろ考えたんですけど、まず、自分の体がどこまで『高度』に耐えられるのかを知っておきたいんですよ。
 富士山の高さがいければ、登り方のペース配分や体調管理さえきっちりしておけば、日本のあとの山は、高さ的にはOKということじゃないですか」
 
へ「いや、理屈ではそうかもしれねーけど……」

アウ「それに、わたくしの周囲で、日本アルプスの経験者は少ないのですが、富士登山の経験者はけっこういらっしゃるんです!
 生の話を聞いて参考にしやすい、という点でも、いいかな~と」

へ「マジかよ……体力作り、しとかねーとなぁ……(汗)」


Q15今年の忘年会は、楽しかったですか?

アウ「楽しすぎて呑み過ぎ、大変なことに。」

アス「もう、棒読みになっちゃってますわね……」


Q16今年一年のあなたに点数をつけるとしたら?

アウ「物語的には……進まなかったけどがんばったので、60点!
 業務的には、いろいろ走り回ってがんばったので、85点!
 平均して、73点くらい!!」

ボ「すごく微妙な点数ですけど、それってイイんですか!?」

アウ「ボーダーは、70点です☆」

ボ「ぎりぎり合格!? よ、良かったですね……!」

アウ「……あっ、ここで、バトンの質問は終わりです!」

「えらく急だな!?」

アス「……あら? 何だか、いい香りが……」

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アス「まあ! きれいなお花ね」

アウ「エウロスさんがくれたのです! 香りのいいやつを選んでくれたので、執務室に飾りました。
 フリージアの蕾が開花するのが楽しみですよ☆」

アス「あたくしは、今年1年、香りの小部屋がちっとも更新できなくて心残りですわ」

アウ「仕方ありませんよ、忙しかったのですから!
 来年も、素敵な香りを探しましょう。
 ――というか、フリージアを一本渡しておきますから、それが咲いたらぜひ、香りのレポートを!」

アス「まあ。分かりましたわ!」

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ボ「あっ! この人……っていうかですけど(笑) スノウ大尉!?

アウ「そうです! 年末も大活躍のスノウ大尉……
 今日はクワイ・豆腐・カマボコを連続で煮るという重要な任務を、見事にやりとげて下さいました……!」

ボ「てことは、アウローラさんは今年もクワイを剥いたり、サトイモを剥いたり……!?」

アウ「手が凍るかと思いました……
 でも、なぜか去年より包丁で剥く技術が上達してました。わたくし、普段はピーラーしか使わないんですけど(笑)

ボ「1年に1度剥くだけでも、上達ってするものなんでしょうか……!?」

アウ「まあ、そんなわけで新年を迎える準備は万端です!
 皆さん、来年も、良い年にしていきましょうね!」

ボ&アス&へ&謎「お~っ!!!」

ティエン「……お~……」

へ「!? ――今、何か、聞こえたような……」

アウ「(聞いてない) と・いうわけでっ! 今年のターミナル日誌はここまでです!
 皆様、よいお年を……!
 2013年、ありがとうございました~っ!!(拝)

大晦日恒例!! ターミナル職員集合ッ!!

2012年12月31日 20:27

アウローラ「さ、ささささ寒!! コタツ、コタツ~!(だだだだ! ……すぽっ!)」

アストライア「まあ、アウローラさん、どうなさったの?」

アウ「い、いや、手が凍りそうで――
 っていうかアストライアさん、ここは軌道上のターミナルなのに、完全にコタツになじんじゃってるんですけど!? このコタツ、もしかして――」

ボレアル「あ、去年、ギンコさんの家から借りたやつです! どうも、一年間、借りっぱなしになってたみたいで……」

アウ「ギンコさん……家で遭難してなきゃいいですけど……(汗)」

ヘリオス「(だだだだだ!) ――うおおおおおおおお! 寒いッ!(すぽっ!)」

アウ「わあぁ! ヘリオスさん、何かわたくしと似たような感じにッ!!」

ヘリ「ししし仕方ねーだろ! 今の今までギンコの家に《降下》してたんだけどよ――
 地上は寒過ぎて花は咲いてねぇし、コタツを借りパクした罪で、里芋の皮むきは手伝わされるし!」

ボレ「里芋の皮むき……(汗)」

アウ「あ~、わたくしも似たような状況でしたよ~! わたくしはおばあさま(←10番ゲートのではなく、血縁上の)に、お雑煮の下ごしらえと、お煮しめ作りを手伝わされておりました……」

アス「まあ。日本地方で『オショウガツ』を迎えるのって、手間のかかるものなのですわね……」

謎の老人「はっはっは。しかし、その手間こそが、季節を実感させてくれるというものじゃよ」

ヘリ「おおっ、ジジイ! 久しぶりだな、元気にしてたか?」

謎「おう。記事には現れなんだが、この通り、ぴんぴんしておるわい!」

ヘリ「何よりだ。……最近では、こうしてターミナルの全員が顔を揃えることも少なくなったからな。
 ふだんはなかなか作れねぇ、こういう時間を持つってことが、『オショウガツ』の良さなのかもしれねぇぜ」

ボレ「そうかもしれませんね……!
 あ! そういえばアウローラさん、今年は、執務室がばっちり片付いてますね~!」

アス「確かに、そうね。2年前の記録を見ると、この部屋、足の踏み場がまったく無かったのに――」

謎「今は、きっちりしておるのう! 成長したな、アウローラくん!」

アウ「ふっふっふ! ……まあ、数日前までは例によって床が見えず、大掃除で慌てて片付けたんですけど(笑)」

ヘリ「いや、それでも立派なもんだぜ! 何しろ前までは、片付けようと思っても手の着けようがねぇほど、散らかりまくってたからな(汗)」

アウ「ずいぶん、モノが減りましたからね!
 ――そう、今年は、自分の中で『取捨選択』の年でもありました。その時その時で、何を取り、何を捨てるのか……」

ヘリ「おっ、なんか、振り返りっぽくなってきたぜ」

ボレ「地上の業務で、大きな配置換えがあったのですよね?」

アウ「ええ。異動にともない階級(?)がひとつ上がり、これまでは複数でやっていたことを、ひとりでしなくてはならないポジションになり――
 地上での『通勤』にかかる時間も、これまでより増えることになり、一日の時間配分が、けっこう変化した年でしたね」

アス「でも、新しい現場での人間関係は、とってもよろしいのでしょ?」

アウ「ええ! それが本当に助かっている点です! 皆さん、アットホームでフレンドリーな感じで。
 すぐにお友だちもできましたし、何か困ったことがあっても『あぁ~困った~!!』と大声で叫んでいると、必ずどなたかが助けてくださるという――」

ヘリ「『あぁ~困った~!』って現場で叫んでる人って、普通、いねーぞ!?」

アウ「いや……わたくし的に、そこを、敢えてアピールしていくことが大切だと思いまして。
 慣れない環境ですべてを背負い込むと、しんどいでしょう?
 わたくしは業務1年目のときに、それで先輩に叱られました。
 何でも『大丈夫です! 大丈夫です!』と言って自分でやろうとしてたんですけど、『お前は、大丈夫じゃない! 分からないことはちゃんと訊け! 困ったら言え! それを助けるのは私の仕事でもあるんだ!』って」

ヘリ「熱い先輩だな!?」

アウ「有難いことでしょう? でも、当時は内心『いーや、わたくしは、できる! ひとりでできるもんっ!』と思ってましたよ(笑)
 ……先輩の仰ったことの意味が、真に理解できるようになったのは――
 つまり『あ、自分、できてねーわ。足りてねーわ。みんなの助けが要るんだわ。』ということに気付いたのは、年単位の時間が過ぎてからでした」

アス「つまり……自分で作っていた壁、無駄なプライドを、捨てたということですのね?」

アウ「ええ。ですから『取捨選択』。突っ張ることを捨てて、周りの方々に感謝しつつ助けていただくことを選んだ、という」

ボレ「おおっ! うまくまとめてきましたね、アウローラさん!」

ヘリ「……うまいか!?」

アウ「もちろん、援護していただくのは良いけれど、もたれかかっちゃいけない! とは、心に留めていますけどね。
 あと、他の方が困っているときは『何か手伝えることありますか?』と、すすんでヘルプに入ります。 
 まあ……それも、現場の良い雰囲気あってこそ、できることですけどね。
 自分がどれだけ謙虚になって助けていただこうとしても、周りが冷たくて、だ~れも助けてくれない! などという現場もあるでしょうし――
 そういう意味では、今の現場に行くことができたわたくしは、とても幸運ですよ。感謝ですね!」

ヘリ「なるほどな……。
 つーか、さっきから地上の業務の話ばっかで、物語の話が出てないじゃねーかよ!!」

アウ「ぬぬうっ! 痛いところを!!」

ヘリ「痛いのか……(汗)」

アウ「そうなんですよ……。前述のような事情で、地上でばたばたしていたこともあって、今年は以前までのように物語をバリバリ進めることができなかったというのが、心残りですね~」

謎「今年は『ソードべアラー』の時空と、『パイデラスティア』の時空が少しずつ進展したのじゃったな」

アウ「ええ、一次方面ではね。……弐次方面では別の物語を進展させていたのですが、それはさておいて。
 これも『取捨選択』でした。休養と睡眠を取るか? 物語を書き進めることを取るか?
 今回、わたくしは休養と睡眠を優先しましたね。身体を壊しては、業務も物語も、何もかもがアウトですから……」

謎「それでも、書き続ける意志はあるのじゃろう?」

アウ「無論!」

アス「……安心しましたわ(微笑)」

アウ「この前、ある本で、わたくしの尊敬する漫画家・安野モヨコさんのインタビューを読んだんです。
 モヨコさんはそこで『長く続ける』ことの凄さと、そのために物語とどういう向き合い方をしていけばいいのか考えている、ということを仰っていました。
 わたくしも、物語を語ることを一生続けていきたいと思っていますので、心身ともに、途中で燃え尽きては意味無いな……と」

ボレ「良かったです。アウローラさんの『取捨選択』の『捨』のほうに、物語が入ってなくて……!」

アウ「当たり前じゃないですか! いくらわたくしが『断離』にはまったり『取選択』を強く意識したからといって――」

ヘリ「いや、どんだけ『捨』てる気なんだよ!」

アウ「大丈夫です! 何をどれだけ捨てたって『捨てるわけがないもの』って、あるじゃないですか! たとえばとか」

「いきなり究極じゃな!

アウ「物語を語ることはわたくしにとって、命と同じようなものですから」

ボレ「……おお……!」

アウ「そしてもちろん、人との縁もそうですよ。
 (正座) ――今年一年、当ターミナルを訪れてくださったお客様方! 本当に本当に、ありがとうございます!!(拝)
 みなさまが、わたくしの記したことばを目にしてくださると思うからこそ、わたくしは『語りたい』という気持ちを持ち続けることができました。
 来年からも、のっそりのっそりと自分たちのペースで、がんばって参ります~!」

ボレ「いつも『グランド・ギャラリー』に素敵な寄贈品を下さっている皆様! そして『グランド・ギャラリー』に遊びに来て下さっている皆様!
 今年もお世話になりました……!(拝) 来年も、どうぞよろしくお願いします!!」

ヘリ「オレたちはたまにしか現れなかったが、『植物日誌』を読んでくれて、ありがとよ。ギンコの奴も、皆さんにくれぐれもよろしくねぇ~、って言ってやがった。里芋を剥きながら

謎「里芋を剥きながら……(汗)
 ――あー、オホン。皆さん、ワシからも、当ターミナルに遊びに来てくれてありがとう。
 ワシも日々さりげなく日誌でアウローラくんの背後を通り過ぎるなどして、さらに存在感をアピールできるようにするぞい!」

アウ「それ、ほぼ背後霊じゃないですか!?」

アス「……あたくしも、来年、やってみようかしら。その『取捨選択』というやつ」

一同「――えっ!?」

アス「いえね、あたくし、ここのところ『香りの小部屋』を更新することができていなくて、ずっと気懸かりでしたの。
 それというのも『これが、あたくしの香り』と思う香水がだいたい決まってしまって、他のものを手に取らなくなったからなのね。
 だから、あちらの小部屋の扉は閉じる事にして――
 かわりに、こちらの日誌に、香りに関する記事をときどき寄せさせていただこうかしら?
 香水に限らず、香り全般に関わるテーマでね」

ヘリ「おおっ! イイんじゃねーか? オレたちも、そうやって『植物日誌』をこっちに動かしたぜ。
 そのほうが、更新作業もスムーズにできるしな」

アウ「お~。さっそく、来年の抱負もばっちり決まってて、いい感じですね~☆」

ボレ「……ん? どうしたんですかアウローラさん、何だか急にテンションが高――
 って、ああああっ!? ちょっと、何ですか、この大量の酒瓶と盃はっ!?」

アウ「ふーっふっふっふっふ!! 何を隠そうっ!!
 わたくしの1年間にわたる禁酒期間は、2012年とともに終了ッ!!
 つまり! 新年からは、心おきなく飲めるということなのですよ――!!

ヘリ「って、日本酒、梅酒に……ウイスキーも!? これ、わざわざミヤギケンまで行って買ったって言ってたやつ――」

アウ「はーっはっはっはっ! そうです! この時が来るのを、どれほど待ちわびたことか!
 12月に入ってからというもの、時々、ウイスキーの瓶を戸棚から取り出してはじーっと眺め、またそっと戸棚に戻していたという――」

ヘリ「妖怪じゃねーかよ!!」

アス「これで新年早々酔い潰れたら、何のために1年間禁酒していたのか、分からなくなりますわよ!?」

ボレ「もう深酒をすることのないよう、酒量をコントロールする強靭な精神力を身に着けるための修行だったんでしょ!?」

アウ「その通り! 大丈夫です、ちゃんと気をつけて飲みますから☆(酒瓶ずらーり)

ヘリ「ダメだ、何かもうアウローラさんがヤベェ!! 皆、確保だあっ!!

一同『おおうっ!!(ドタドタドタッ!)』

アウ「えええええ!? ちょ、わたくしのお酒が――!」

ヘリ「速やかに、どっかにやっとけっ! ――アストライア!」

アス「了解ですわ。6番ゲート、オープン!(ヴィイイイイイン……)

フェリス『……んッ!? うわ、びっくりした!! ターミナルの皆さ――
 って、どーしたの、みんなでアウローラさんを取り押さえて……
 はっ!? まさか、アウローラさんが《黒の呪い》にっ!?』

ヘリ「いや、そうじゃねぇんだが……
 とにかく、何も聞かずに、これを受け取れっ!(←大量の酒瓶)

フェリス『え!! ――あ、凄くいいお酒! これって蒸留酒だよね!? 珍しい透明なお酒もある……! やったあああ!』

アウ「む、むが~っ!!(わ、わたくしのお酒~!)」

ヘリ「そっちは今、帝都か!? ティンドロック卿や奥方……あと、弟子たちのうち成人してる連中に飲ませてやれ! できるだけはやくな」

フェリス『うわ、ホント!? ありがとう!! あたしたち、来年もがんばるね!
 おーいっ、みんなぁ! ターミナルからお酒が届いたよっ!!

6番ゲート『うおおおおおぉ! ……乾ぱぁ~い!!』

アウ「……もがぁ~……(ばったり)」

ヘリ「ふっ……危ないところだったぜ……(汗)」

アス「仕方がありませんわ。新年早々、アウローラさんが急性アルコール中毒で倒れたりしたら困りますもの。愛のムチですわ」

ボレ「っていうか、既に行き倒れてるみたいなんですけど、アウローラさ――って、わああああぁ!

アウ「(がばあっ!) 甘いですねっ! このような事もあろうかと、倉庫に仕込んでおいたカリン酒がまだ残っているのですよっ!! はーっはっはっは!!(走り去る)

謎「……って、アレ、熟成するのは半年先じゃぞっ!?」

ヘリ「しかもアルコール度数35度だぜ! ……くっ、だが、今のアウローラさんのテンションじゃ、飲みかねねーぞ!?」

アス「急ぎましょう、アウローラさんを止めなくては!(タタタッ)」

ヘリ「おうっ! あ~も~、慌ただしい年越しだぜ~っ!!(ダダダダ)」

ボレ「ちょ、皆さん、待――
 もう、せっかくお茶淹れたのに、これ、どうするんですかああぁぁ!!(ドドドド……)」

謎「……いやはや、若いのう……。
 それでは、皆さま。
 改めまして、今年一年、お世話になりました。
 来年も、よろしくお願いいたしますぞい!!

 あ、よっこらしょ……(タッタッタ……)」


 【2012年、ありがとうございました!! 拝】 

忘れてたアアァァァァッ!!!

2012年10月03日 21:16

 どたばたどたばたどたばたっ! ドタッ!!

ヘリオス「うおおおっ!? 何だ何だ、何の騒ぎだっ!?
 ……って、アウローラさん!?(←部屋の前に転がってた)」

アウローラ「たっ……たっ、大変なことが……ッ!」

アストライア「(バンッ!)ちょっと、どなた!? 騒がしいですわよ!
 ……あら、アウローラさん!? どうなさいましたの、まさか、敵襲!?」

ボレアル「――それとも、システムに何か重大なトラブルが起こったとか……!?」

謎の老人「何じゃ何じゃ、誰か死んだか!?」

へ「って、ジジイ! 縁起でもねーコト、言ってんじゃねーよっ!!

アウ「そっ、それが……!!」

一同「……………??」

アウ「当ターミナルの4周年記念日、すっかり忘れてスルーしてました。」

一同「…………………。」

アス「……いつ、でしたかしら?」

アウ「2008年、9月の27日です。今、ふと玄関口のレリーフを見たら、そう彫ってありました……」

謎「一日遅れ、とかじゃなく、普通に全員、華麗に忘れておったな……(汗)」

へ「つーか俺ら、完全に平常心で、30日に植物日誌の更新してたんだが……(汗)

ボ「…………いや、まあ、良かったですよ! 最初は何事かと思いましたけど、実害のないトラブルでホッとしました(笑)」

アウ「はっはっは、確かに☆」

へ「はっはっは、じゃねーよ!! アンタ、人の誕生日とか記念日とか、絶対に覚えねータイプだろっ!?」

アウ「無論です」

へ「誇らしげに言い切るな!」

アウ「いやはや、久々の記念日完全スルー事件でした!
 以前、『父上の誕生日の日付をやっと覚えた!』と自慢したら、その日が誕生日の当日だった、という出来事以来ですよ」

アス「それもひどいですわね! それと比べれば、今回のは、まだマシなのではなくて?」

へ「そーか!?」

アウ「最近、忙しかったですからねぇ……(遠い眼) むしろ、開港当時のわたくしに『なぜ、この時期に開港!?』と、真剣に問い質したいくらいですよ!」

謎「業務の忙しさのあまりに、物語の時空へと旅に出る欲求が強まっていたのかもしれんのう……(汗)」

アウ「そうかもしれませんね……。
 当時と比べれば、業務上の責任も増し、色々なことが変わりました。
 最近では、昔のようなペースで物語を展示することもできていませんし……。
 でも、今でも毎日、物語を書くことは続けていますからね! 継続は力なり、ですよ!」

アス「意思の力に欠けるところなければ、道は拓ける――ということね」

アウ「ええ。全ゲート完全確定までの道は遠いですが、その長い長い道を、どんなことがあっても、少しずつ進んでいきます!」

ボ「物語の時空を訪れてくださる、お客様方とともに!」

謎「ワシらは今日も、時空を翔ける!」

へ「地上で生きてると、いろんなコトがあるが、疲れたら時空跳躍ゲートをくぐって、物語の世界に遊びに来いよな!」

アス「あたくしが、御案内いたしますわ」

アウ「と・いうわけで!!」

『皆さま、いつも当ターミナルをお引き立てくださってありがとうございます!
 これからも、何卒よろしくお願いいたします~っ!!(拝)』



アウ「下記事に拍手、ありがとうございました☆(拝)
 また、次回の記事で、お目にかかりましょう~っ!!」
 

大晦日2番記事! 全職員集合ッ!!!

2011年12月31日 20:04

アウ「いよいよ、今年もあと数時間を残すのみッ……!
 というわけで、今年は新たなる試みとして、全職員によるバトンへの回答形式で、2011年を振り返って参りたいと思います!!」


■名前

アウ「わたくしは、キュノ・アウローラです!」
ボ 「僕は、ボレアルですよ!」
アス「あたくしは、アストライアよ」
謎 「ワシは、謎の老人じゃ」
ヘ 「俺は、ジジイの孫、ヘリオスだぜ!」

■今年で何歳になった?

アウ「わたくしは……そうですね、まあ仮に、20ウン歳ということで(笑)」
ボ 「仮にって何なんですか!? ……僕は、この中では一番年下です」
アス「あたくしは、アウローラさんと同じ年ね」
謎 「ワシは……この中では一番のジジイじゃな(笑)」
ヘ 「オレは、アウローラさんより1つ年下なんだぜ!」

■年越しは誰となにをした?

アウ「ターミナル一同で『ゆく年くる年』を観てました(笑)」
ボ 「日本地方の伝統的な年越しの行事の様子が分かって、面白いですよね! 僕も、あのゴ~ンっていうやつ、やってみたいです」
アス「でも、地上はとても『寒い』のではなくて?」
謎 「寒いぞ! ターミナルの時空で生まれ育ったアストライアには、ちっと堪えるかもしれんのぅ……」
ヘ 「だが、それが四季を感じるってことなんだぜ! 地上では、冬ならではの自然の様子も見られるしな」

■今年は年越しどうするの?

アウ「これは毎年の恒例ですからね~。今年も、去年と同じですよ!」
ボ 「あ、僕『こたつ』っていうもの、持ってきましたよ!」
アウ「え!? ……あ、ホントだ! 一体どこから……!?」
ヘ 「……って、コレ、ギンコの家のヤツじゃねぇのか!? かけぶとんに見覚えが……(汗)」
ボ 「そうなんです! 高次元転移装置で、送っていただいたんですよ~。これが日本地方の冬の『ワビサビ』なんですよね!」
ヘ 「あいつの家、あんま暖房効かねーんだけど……今頃、凍死してなきゃいいが……(汗)」
アス「ふぅん……これが『コタツ』ですの? 赤外線を利用した暖房装置ですのね」
謎 「みかんもあるぞい! さ、皆、コタツに入って、あったまろうではないか」
ボ 「ご、五人だと、ちょっと狭いですね」
アス「アウローラさんとボレアルは小柄なのだから、1辺に2人でちょうどいいのではなくて?」
アウ「一緒に入りましょう、ボレアルくん☆」
ボ 「うう……狭い……(汗)」

■一年を漢字一文字で表すと?

アウ「わたくしは……『語』ですね!」
ヘ 「それは、いつもじゃねーか! むしろ、アウローラさんが『自分』ていう存在を一言であらわすと、その字になるんだろ?」
アウ「そうですよ! 時空跳躍ターミナルに存在するわたくしたちは、その存在そのものが、ことばによって成り立っています。語ることをやめれば、そのとき、わたくしたちはいないのですよ」
アス「『はてしない物語』の、秘めたる宮殿に住む静寂の声のように?」
ボ 「そ、そうか……僕たちは、語ること、つまり、ことばによってのみ、ここに存在している……」
謎 「存在していなければ、語ることはできぬ。されど、何も語らなければ、他の誰にとっても、存在していることにはならぬのじゃよ」
ボ 「む、難しいです……!!」

■自分の中で流行った言葉は?

アウ「わたくしは……よく『無』って言ってましたね!」
ボ 「なんですか、それ!?」
アウ「ボーッとしていることを『無状態』って……。もとは『聖☆おにいさん』ネタなんですけど。職場でも普通に使っていたら、先輩とボスにうつりました(笑)」
ヘ 「――っていうか『無状態』が連呼される職場って、どんなのだよっ!?」

■一番遠くに行った場所は?

謎 「一番遠く、か……。ワシらは、常に旅をしておるからのう」
アウ「そうですね。空間だけでなく、時空を超えた、物語の確定作業という旅をね!」
ボ 「それは『遠く』というより『深く』という感じになるんじゃないですか?」
アウ「ああ……神託受信状態のときは、確かにそんな感じですね」
アス「どの瞬間に、一番遠く、深くへ行ったと思ってらっしゃるの?」
アウ「う~ん……今年に限って言えば、やっぱり『全時空融合プロジェクト』の完結に向けて書き進んでいるときですかね!」
ヘ 「時空跳躍に集中しすぎてて、呼んでも返事がなかったもんな……(汗)」
謎 「普通に距離的な意味で言うと、アウローラくんは、地上の実家から、どのへんまで行ったのかのう?」
アウ「東京と……あと、九州に行きました。来年は、日本地方を出て旅行する予定なんですがね!」

■今年ハマったものは?

ヘ 「これはやっぱり、アウローラさんの『断捨離』ネタじゃねぇか?」
ボ 「そうですよ~! 去年のこの部屋、足の踏み場がまったく無かったですからね! いや、比喩じゃなくて、本当に1ミリも床が見えないという――」
アウ「そ、そんな力説して強調しなくても……(汗)」
ヘ 「いや、力説したくなるくらいヤバかったんだよ! マジで!」
ボ 「でも……それが今では、床にコタツまで置けちゃう広さ! 僕、感動しましたっ!」
アス「あのアウローラさんが、片付けられるようになる日が来るなんて……。ご家族も驚いていらっしゃったでしょう?」
アウ「えっへん! ……ええ、本当に『断捨離』の考え方は、わたくしに、パラダイムシフトと呼んでもいいほどの転換をもたらしてくれましたよ~。今ではスッキリ快適☆ です!」
謎 「良い事じゃよ……。生活の面だけでなく、業務の事務処理などもスムーズにいきそうじゃな」
アウ「ええ。部屋や机がスッキリすると、思考もクリアになって、気持ちに余裕が出てきた気がします。ぜひ、これを維持していきたいですね~!」

■今年、生で見た芸能人は?

アウ「……誰か、どなたか見ました……?」
アウ「あたくしはターミナルから出ないから、見るはずもないわ」
謎 「地上のライブや舞台にも行かなんだしのう」
ボ 「全然、誰も見ませんでしたね……」
ヘ 「地上でテレビの撮影とかしてても、完全スルー派だからな、俺たちは……(汗)」

■今年仲良くなった人は?

アス「今年、新たに連絡通路を繋がせていただいたお宅がいくつかありましたわ!」
アウ「物語が結ぶ絆……! ありがたいことですね☆」
ボ 「アウローラさんは、地上でよくジェイ先輩と遊んでましたよね?」
アウ「昨年から業務内容は近かったのですが、今年、同じチームに配属になったのです! 業務の後、よく一緒にご飯を食べたり、休日に買い物に行ったりしてました(笑)」
謎 「尊敬できる人なのじゃな」
アウ「ええ。わたくし、これまで、業務の現場は現場! プライベートは別! という考え方の持ち主だったのですが、先輩は、その固定観念を覆してくださったのですよ! プライベートでも仲良くできるような関係というか、心のつながりがあって初めて、業務がしんどいときも、共に乗り越えられるというか。そういう関係の大切さに気付かせてくださった方です」
アス「殿方ですの?」
アウ「いいえ、女の方です(笑) 現場では姉妹説が流れるほど、ノリが似ているのです☆ おねえさんとお呼びしておりますよ!」 

■今年1番の思い出は?

アウ「う~ん、そうですね~……5月くらいに、古代ギリシャ展に行ったことですかね!」
ヘ 「古代ギリシャが一番の思い出なのか!?」
アウ「ディスコボロス(円盤を投げる人)……嗚呼、美しかった……☆☆☆
謎 「アウローラくんがキラキラしておるよ……(汗)」
ボ 「アウローラさんは、ああいう身体つきが好みなんですか?」
アウ「ええ! わたくしも、是非、あんなふうになりたいです!」
ヘ 「そっちかよっ!?」
アウ「まあ、実際のわたくしは小型の地蔵のようなものなので、男に生まれていたら、ということですがね」

■恋はした?

アウ「……イヒ☆」
ヘ 「何なんだ、そのイヒ☆ って……!?」
ボ 「そういえばアウローラさん、最近それよく言ってますよね! 気に入ったんですか?」
アウ「……は!! そういえば、業務の現場でもよく言っています!」
ボ 「業務の現場で!?」
謎 「どんな現場じゃ……。アウローラくんの地上の業務というのは、いったいどんなものなのかのう?」
アウ「…………イヒ☆
ヘ 「話を逸らすときの常套句なのかよ!!」

■1番楽しかった事は?

アウ「そうですね~……執務室が片付いたことですかね!」
ヘ 「また地味だなオイ!!」
アウ「いや、ヘリオスくん、片付いていることを侮ってはいけませんよ! 部屋が片付くと、気分がスッキリして、こう、何とも言えず爽やかというか、楽しい気分になってくるんですよ!」
アス「それは……あんな物置みたいなところに住んでいたときと比べると、当然なのではなくて?」
アウ「うっ!! 的確な指摘を! ……でも、そうですね。恐ろしいのは、その只中にいるときは、停滞・沈滞した雰囲気にどっぷりつかっているのに、自分ではそうと気がつかないところなんですよ。一度スッキリすると、光と風が抜けていくような『動き』のある空間になって……それが、清々しさや気分の良さを生み出すのだと思いますね!」、
謎 「動き、か……。流れる水は腐らないと、こういうことじゃな?」
アウ「そうですね。そのことを改めて意識できたということで、『断捨離』の考え方と出会えて良かったです!」

■1番悲しかった事は?

アウ「悲しい……? 悲しい……か……う~ん……あまり、思いつかないんですけど」
謎 「今年は、ショックを受けるような出来事は、たくさんあったが……ワシらにとっては、悲しさ、というのとは、ちょっと違う気がするな」
アウ「多分、わたくしはあまり悲しまない人間なんです。悲しいことがあっても、ひとりで一瞬泣いて、すぐに忘れるというか」
アス「アウローラさんはきっと、本当に大切なものを失ったことが、まだないからではないかしら」
アウ「……ええ、きっとそうなのだと思いますよ。とても幸運なことですね。それは、わたくしが努力して勝ち取った幸運ではなく、賜り物だと思います。感謝ですね……」

■1番嬉しかった事は?

アウ「物語関係の他、個人的に色々あったのですが、そこは伏せておきましょう」
ヘ 「なんで嬉しいことを伏せるんだよ!?」
アウ「イヒ☆」
ヘ 「また、話を逸らしやがった!」
ボ 「僕はやっぱり、色々なお客様方から、グランド・ギャラリーへの寄贈品をいただいたことです! 『ありがたい』って『有り』『難い』って書きますけど、本当にそうですよ。お忙しい中で時間を作って制作してくださったのだと思うと、本当に、ありがたさもひとしおです!」
アス「あたくしたちのターミナルは、訪れてくださるお客様たちがいらっしゃるからこそ、存在しているのですものね」
謎 「これからも感謝の気持ちを忘れず、日々、精進じゃな!」

■後悔してる事ある?

アウ「……誰か、あります?」
ボ 「はいっ! ……今年は、グランド・ギャラリーへの搬入&展示作業が遅れてしまうことが多くて……。来年はその点を改善できるように、がんばってみます!」
アス「あたくしも、香りの小部屋があまり更新できなかったわ……。来年は少しでも記事が展示できるようにしたいものね」
ボ 「でも、アストライアさんは常に『連絡通路』をきちっと管理して、時空跳躍で事故が起こらないようにしてくれてましたよね!」
謎 「……ワシは、とりあえず、もうちょっと顔を出すことかのう(笑) 職員日誌の記録担当をアウローラくんと代わってからというもの、すっかり隠居状態じゃからな(笑)」
ヘ 「ジジイ、無理すんな! 年寄りは堂々と隠居してりゃイイんだよ!」
謎 「なんの! まだまだ、がんばるわい。若い者には、負けていられんからのう!! ふんむ!!!(力こぶ)」
ヘ 「と、年寄りの冷や水ってのは、このことだぜ……(汗)」

■腹がたった事は?

アウ「これがね、わたくし、本当にすぐ忘れるんですよ! 脳から拭い去ったかのように……」
ヘ 「得な性格だよな……(汗)」
アウ「怒るのって、エネルギーがいるじゃないですか! その瞬間だけガーッと怒って、ちょっと落ち着いたら自分なりに気持ちを整理して、あとは、綺麗サッパリ忘れます!」
アス「忘れることって、できるものなんですの?」
アウ「わたくしは、できますよ。物語の確定作業をすれば、一発です!」
ボ 「その物語に、怒りがこもっちゃったりすることはないんですか!?」
アウ「ないですね~。物語の時空は、もう、別の世界ですから」
謎 「やはり、得な性格じゃのう……(笑)」

■1番感動した事は?

アウ「『全時空融合プロジェクト』の完結です。時空確定者として、ひとつ、階段をのぼることができたな……と感じました」
アス「長い物語を完結させるということは、とても特別なことですものね」
ボ 「それは、ひとつの永久機関が始動することに等しい、でしたっけ?」
アウ「そうです! 少なくともわたくしには、そう思えるのですよ」

■1番あそんだ人だれ?

アウ「さきほどお名前をあげた、ジェイ先輩ですね! 毎週末会ってるんとちゃうか!? という勢いでした(笑)」
ヘ 「会いすぎだろ!」
謎 「まさしく姉妹のような状態じゃなぁ……」

■1番一緒にいた人はだれ?

アウ「起きて活動しているあいだに、ということで考えると、明らかに業務のチームのメンバーです(笑)」
謎 「それ以外の時間では、ワシらと……あと、アウローラくんの場合は、地上の家族じゃな」
ボ 「僕たちはだいたいいつもターミナルにいますから、常に一緒ですよね!」
アス「専門分野が違うから、同じことをしているわけじゃないけれど、顔はしょっちゅう合わせますわよね」
ヘ 「……俺もやっぱり、ジジイとか、ターミナルの仲間だな。ギンコには、地上に降りたときは必ず会うが、しょっちゅうってわけじゃねぇしな」

■1番メールした人は?

アウ「ターミナル職員間での通信は、当然のこととして……多分、地上のジェイ先輩と一番通信した気がします!」
謎 「業務の話もあるじゃろうしなぁ」
アウ「それもありますし、遊びの打ち合わせとか……どうでもいいネタとか(笑) 本当に、離れて住んでいる姉妹のノリです」
ボ 「あっ、そういえば、アウローラさんの地上の妹さんは、来年、引っ越してしまわれるそうですね? さびしくないですか?」
アウ「ああ、さびしいな~と思ってたんですけど、よく考えたら、ジェイ先輩と同じような感じになるんじゃないかと(笑) 遠くに行くわけじゃないので、会おうと思えばいつでも会えますしね!」

■1番電話した人は?

アウ「これは確実に、地上の家族です。今日の晩飯どうなってる? とか!」
ボ 「ば、ばんめし……。アウローラさん、地上とこことで、口調が違いすぎますよ(汗)」
アウ「だって、文字では表情や口調が伝わらないでしょう? 地上の口調そのままで書いたら、わたくし、ものすごくコワい人みたいになりますよ! たとえば『おそれいりますが存じ上げません』が『悪いけど知らん』になるんですよ!?」
ヘ 「確かに、ものすごく突き放した感じにも読めるな!」
謎 「文字表現であるからこそ、どんなふうに伝わるか分からない部分があるということじゃな」
アウ「だから、大事をとって、このような口調を貫いているわけでございますよ」
ボ 「ときどき、素が出てることもありますけどね……(笑)」

■印象に残ってることは?

アウ「印象に残ったこと……といえば、今年は、やはり、災害のことになってしまいますね……。でも、これは単なる『印象に残ったこと』として過去のことにしてしまっては、いけないことだと思います」
ボ 「そうですね……僕たちも、僕たちにできることを、続けていかなくては!」
アス「そう、自分なりに、ね」
ヘ 「俺たちも、人との縁を大事にしながら、がんばっていきてぇもんだな!」
謎 「ほう……ヘリオスも、なかなか良い事を言うようになったのぅ……」
ヘ 「茶化すな!」

■やりのこしたことは?

アウ「これはもちろん……」
ボ 「全ゲート完全確定! ですよね?」
アス「アウローラさんなら、できるわ。時間はかかってもね」
ヘ 「物語の神の加護は、物語を愛し、物語と向き合った者にのみ与えられるんだぜ。自分を信じて、突き進め!」
謎 「もちろん、ほどよく休憩も入れながらのう……!」
アウ「もちろんです! 来年も、できる限りがんばりますよ~!」

■2011年初のプリと写メ

アウ「……プリクラ、撮らないんですけど
謎 「多分、これまでの人生で5回くらいしか撮ったことがないんじゃよな?」
アウ「ええ。あまり、その必要性を感じないというか(笑) 写メ……というか携帯で撮影する画像は、職員日誌の記事に載せることができるので、よく撮りましたけどね! 自分のらくがきを一番よく撮った気がしますよ(笑)」
ボ 「アウローラさんのらくがき……意外と長く続いてますね(笑)」
アウ「ええ。紙だと散逸するので、データとして残るのが便利ですね~!」
ヘ 「散逸させるなよ……!!」

■2012年の抱負

アウ「全ゲート完全確定に向けて、ずずずい~っと、物語を書き進めて参ります!」
ボ 「僕は、グランド・ギャラリーの展示作業をがんばります!」
アス「あたくしも、これまで通り、時空跳躍ゲートや連絡通路をしっかりと管理して、お客様方の時空の旅が快適なものになるように、お手伝いをさせていただきますわ」
ヘ 「俺は、ターミナルのシステム全般の管理と、ギンコとやってる植物日誌の充実だな!」
謎 「ワシは、平和に昼寝をさせてもらうぞい(笑)」
ヘ 「って、ジジイ! それは、抱負でも何でもねーよっ!!」

■回す人

アウ「フリー……ですが、もう、多分時間がないでしょう!!(笑)」



謎 「……今年は、あらゆる意味で、激動の1年じゃったな」

アス「あたくしたちが、こうして存在していられることは、奇跡のように幸運なことだと、改めて感じましたわ」

ヘ 「いろんな人との縁があって、俺たちのターミナルは、今日もここにある……」

ボ 「その御縁に感謝しながら、僕たちは来年も、物語の時空と、皆さんの心とを繋ぎます!」

アウ「今年1年、お世話になりました!!(拝)」

全員「皆さま、よいお年を~っ!!」

祝・ターミナル開港3周年!!

2011年09月27日 23:21

アウローラ「と・いうわけでッ! 当ターミナルも、とうとう3周年を迎えたわけでございますよ!!」

ヘリオス「……って、アウローラさん……アンタ、一昨日くらいまで、開港記念日のコトを完全に忘れ去ってたじゃねーか……(汗)」

アストライア「ほほほ。ふと、お知り合いの誕生日がいつだったか気になって、その繋がりで思い出したそうですわね?」

アウ「そうですよ! 一瞬、忘れ去ったまま通り過ぎたんじゃないかと不安になりました。あと、お知り合いの誕生日も」

謎の老人「いや、そっちのほうが重大じゃぞ!?」

アウ「まあ……いまだフラバー一族の面々の誕生日さえ覚えられないわたくしなんですけど……(汗) 唯一覚えているのは、みっちいの命日くらいです」

ヘ「どういう基準だよ!」

アウ「いや、まあとにかく、無事に記念作品の時空の確定も完了してよかったですよ☆
  メインゲートの外伝の時空に『前夜』というタイトルで、6番ゲート『ソードベアラー』の外伝を展示しておきました!」

アス「ああ、フェリスさんの初陣の物語ですわね?」

アウ「ここのところ、6番ゲートの本編がなかなか進展せず、うんうん唸っていたところで……
  わたくしの時空確定能力もとうとう衰えたか!? とドキドキしていたんですが、外伝を書き始めたらちゃんと進んだので、ホッとしました(笑)」

謎「良かったのう……!」

アウ「ええ、何しろ、わたくしのモットーは Show must go on !! 
  わたくしの人生という物語はもちろん、登場人物たちの人生という物語も、終わることなく続いてゆくのです。
  わたくしはただ、力の及ぶ限り、それを語るのみっ!」

へ「おお、妙にカッコいいぜ、アウローラさん!」

アウ「妙に、は余計ですよ、ヘリオスくん(笑)
  ……さて、そのようなわけで、皆さまっ!!(改まる)」

ヘ「いつも、俺たちの『時空跳躍ターミナル』に遊びに来てくれて、ありがとうよ!」

アス「このターミナルが3周年という節目を迎えられたのも、皆様方のおかげですわ」

謎「ワシら一同、これからも新たなる物語の時空へ皆さまをご案内すべく、力を尽くしますぞ!」

全員『どうぞ、これからも、よろしくお願いいたします~!!(拝)』


P.S. アウローラより私信コーナー☆

 藺草さま、お忙しい中、ターミナル3周年にお祝いのお言葉&イラストをありがとうございましたッ!!(拝)
 学生っぽいギア氏&カース氏が新鮮です☆
 ぜひともグランド・ギャラリーに展示させていただきたく……☆
 藺草さま宅は、10月2日が開港記念日でしたね……! もう少しだ!
 体育祭、暑いと大変そうですが、がんばってきてくださいませ~! 燃・焼!!(←応援)
 
 める様、私信返しキャッチいたしました~☆
 そうですよね、この胸の中に燃える物語への情熱の火は、何人にも消す事はできないのです……!
『願い続けていれば、いつか叶う』とは、よく言われることですが、『思い続けていれば、物語は生まれる』とも言い換えられると思います☆
 共に、時空の確定を、粘り強く、息長くがんばって参りましょう……!

 ゆつき様、オフ原稿に感想ありがとうございました~☆
 妹は、自分がこのよーな形で作品に登場していることなど、知る由もないことでしょう(笑)
 そして、行き詰まったらいったん全消ししてやり直す! という方法は、意外と有効だと思います。
 わたくしも、この方法で、よく行き詰まった状況を打破してきたものですよ……!
 完成品を受け取れる日を楽しみに待たせていただきます~☆ 

 エレファーナ様、心臓についての名(迷!?)言、爆笑です(笑)
 ものすごく説得力のある言い方が、さらにツボですね!
 さらに、遡って前回の話題となりますが、片付けについての方法、非常に参考になります~!
 自分にとって絶対に残したいものを数種類、ピックアップして、それ以外は定期的に男らしく(?)捨て去る! というのは、スッキリさせるためにはすごくいい方法だと思います。
 残ったモノを利用頻度によって3つに分けるというのも分かりやすくてナイス!
 今はまだ整頓というより「ゴミ捨て」の段階ですが、アドバイスを参考にがんばってみます(笑) 

 
 ――というわけで、皆さま。

 下記事に拍手、ありがとうございました!

 また、次回の記事で、お目にかかりましょう~!!(拝) 

 

12月31日 とうとう今年も終わったか!

2010年12月31日 21:00

謎の老人「いやぁ~、何か、ここに出てくるのも久しぶりじゃのう!」

アウ「あ! どうも、お久しぶりです!(ごっちゃー)

謎「アウローラくん……この、軍警察の家捜しを受けた後、マグニチュード6の直下型地震に見舞われたかのような執務室の荒れ具合は一体……!?」

アウ「大掃除中ですけれども何か?」

アストライア「きゃあ! ……ちょっと、アウローラさん! 棚からネタ帳が落ちてきましたわよ!」

ボレアル「こ、こっちには大量のインク瓶が……ごほっ、げほっ」

ヘリオス「ぎゃああ! ガラスペンが尻に!

アウ「刺さったんですか!?」

へ「刺さってたまるか、馬鹿野郎!
 ぽーんと放り出してあるから、うっかり上に座ってへし折るところだったじゃねーか!」

謎「うううむ……幼い頃から、片づけが出来ぬところは変化せんのう……(汗)」

ボ「ていうか、もうあと3時間で今年が終わっちゃうんですけど!? 大掃除、終わるんですか!?」

アウ「終わらなかった場合、残りは置いておきましょう

へ「それじゃ掃除じゃなくて、単に部屋を荒らしただけじゃねーか!!」

アウ「いやはや、皆さん、このようなむさ苦しいところに集合していただいて恐縮です……!」

アス「集合場所、中央ホールのほうがよろしかったのに……
 まさか、この後、あたくしたちにここの片づけを手伝わせるつもりじゃないですわよね、アウローラさん……?」

アウ「ぎくり。……ハハハ、嫌ですねぇ皆さん、そんな事、あるはずないじゃないですかあぁ~☆」

ボ「今、図星感が声に出てましたけど!?」

アウ「うむ、それはおそらく気のせいでしょう。
 それではこれより、年末の挨拶を! 
 時空跳躍ゲートにおける、主な時空の代表者の方々に出てきていただいて、来年の抱負を語っていただきますよ~!」

へ「マジで!?」

『――は~い、こんばんは! 3番ゲート代表の、アニータ・ファインベルドです!
 すごい、これ、ミーシャが開発した《つながるくん》なんだけど、そっちの様子がよく見えるよ!
 ……って、なんでそんなに荒れ果ててるんですか?』

アウ「それは気にしてはいけません!」

『そ、そう? ――とにかく、今年も、あたしたちの時空に遊びに来てくれるお客さんが多くて嬉しかったな~!
 来年も、帝国魔術学院をよろしくね!』

アウ「では、ここで、新年に向けての抱負というやつをひとつ!」

『そりゃあもちろん、クラスの仲間と一緒に、立派な魔術師目指して訓練をがんばることでしょ!
 いつか、バノット教官みたいな、最強の魔術師になってみせるよ……!」

アウ「おお、高い目標ですね! 良いことです☆ ……おや、こちらは……?」

『これは……神々の声か……!?』

アウ「あ、2番ゲートのレオニダス隊長!
 どうやら時空のゲートが開いたのを、オリュンポスの神々からの神託と勘違いしてるみたいですね」

アス「新年の抱負を聞かれる神託なんて、無いと思いますわよ!?」

『神々よ……この度の戦で、ラケダイモン軍は、勝利をおさめることができるのでしょうか……?』

ボ「なんか、逆に質問されてますけど!? 
 どうするんです!? そりゃアウローラさんはあの時空の未来を知ってるでしょうけど、物語世界の未来を、その時空の人たちに教えることは、時空確定者として最大の禁忌――」

アウ「風と炎……戦士ならぬ戦士の訪れ……そして、今までに起きたことのないことが起こる……」

「なんか、よく分からない神託を下してる~!?」

『それは……どういうことなのですか……!? 神々よ……!』

アウ「こ、今回の神託はここまで!(ぷちっ)
 次いきましょう、次!」

へ「結局、抱負が聞けてねーよ!」

アウ「いいんです! 彼の抱負はいつでも、王のために戦い、王のために死ぬことですから」

「それもスゲーな!?」

『……ん!? あ! そこにいるのは、アウローラさん!?』

アウ「おや、4番ゲートの桜花さん、お久しぶりです!」

『お久しぶり、じゃねーよ! あたしたちの物語の続き、いつ展示してくれるんだっ!?』

アウ「ぎく! ……い、いやぁ、実は、第2部は冬の物語なんですけど……
 というか、クリスマスごろの物語なんですけど」

『もう過ぎてるじゃねーかああぁぁ!!』

アウ「すみません、いつか必ず……! というわけで、桜花さんの来年の抱負は?」

『ずいぶん軽いノリだな、おいっ!?
 ……そうだな……とりあえず、留年の回避……。
 つーか、うちもまだ大掃除が終わってないから、切るぞ!
 まったく、家がむやみに古くてデカいってのも、考えもんだ……!』

アウ「り、リアルな回答をありがとうございました……。がんばってください!」

『――わあああああああ!?』

アウ「だああああぁ!? 何……って、ギア・ロック捜査官!?」

『あ、アウローラさんか!? びびった……!
《ミスターサプライズ》のクーポンを取ろうと思ってサイトを開いたら、いきなりアンタの顔がアップで出てきたからよ……』

アウ「なるほど、5番ゲートでは、そちらの端末にゲートが繋がったんですね?
 今、ちょうど、来年の抱負を聞いて回っているところなのですよ~」

『はぁ? そんなもん、カースを殴ることだろ

ボ「それは抱負じゃなくて予定じゃないですか!? ていうか、それが予定!?」

『ふっ、冗談だぜ。俺の抱負は、もちろんコレ!
 犯罪者どもを一人でも多く、ぼっこんぼっこんにして検挙することだっ!』

ボ「ただ検挙するだけじゃなくて、やっぱり殴るんですね……!」

『当たり前だろ……ん!?

ギアアアアァァ~☆
 こんな大事な場に、どうして僕を呼んでくれないんだい!
 僕の来年の抱負はもちろん、ギアとゴールイぎゅっ。

『……おっと、すまねぇ。一部、音声が乱れちまったらしいな』

アウ「いや、画像もつながってるんで、カース氏が踏んづけられてるところが丸見えなんですけど……」

『細かいことは気にすんな。
 とにかく皆、来年も、俺たちを応援してくれよ!
 つーかアウローラさん、早く俺たちの話を書け! 突入前の緊張感の中で、時間を止めるんじゃねぇ!!』

アウ「おっと、年越しソバができあがったようですよ☆(聞いてない)」

謎「それではワシらも、抱負を語ってみるかのう?」

へ「ジジイ、愚問だぜ。2番ゲートの隊長さんじゃねぇが、俺たちの抱負っつったら、ひとつしかねぇだろ?」

アウ「わたくしのために戦い、わたくしのために死ぬと――!?」

へ「死んでも御免だ!
 あのな、俺たち、時空跳躍ターミナル職員の目指すところは、いつでもひとつだろうが――!?」

アス「ホホホ、たまには良いことを言いますわね、ヘリオス」

ボ「そう、僕たちの心はひとつです……!」

アウ「ええ、分かってますよ。
 それは、一人でも多くのお客様に楽しんでいただけるよう、物語の確定に全力を尽くすこと――!!

全員『その通り!!』

アウ「というわけで、皆様、今年も本当にお世話になりました~!
 来年からも、よろしくお願いいたします……☆」

全員『それでは、失礼しま~す!
 また、次回の記事で、お目にかかりましょう――!!』

1日① あけましておめでとうございます!

2010年01月01日 00:00

アウローラ「旧年中は、たいへんお世話になりました……!!(スライディング拝)」

アストライア「ホホホホ、アウローラさん、新年早々スライディングだなんて、ずいぶんとご機嫌じゃなくて?」

アウ「日本酒をしこたま飲みまして、テンションが上がっておるのです(笑)」

アス「まあ……アウローラさんは酔っ払うとどうなるんですの?」

アウ「まず、音楽にものすごくノルようになります。紅白でもヘドバンし放題です! 首をやらないよう気をつけなければ……(←REOさま!?)
 あとは……
 そうですね……まあ、それくらいですかね」

アス「つまらないですわ!」

アウ「――あー、あと、喋りがものすごく棒読みになって、共通語になります。ト書き調?
 あと、声が不必要にでかくなります」

ヘリオス「なんでだ!?」

アウ「……おお、ヘリオスくん! その後、謎の虫に食い荒らされたミントはどうなりましたか?」

へ「それが、けっこう復活してきてるんだよ! ギンコのヤツ、水もやってねーらしいが……植物ってのは、強いな! 感心するぜ!」

謎の老人「我々も、見習わなくてはならんのう!」

へ「おう、爺さん! 元気にしてっかよ?」

謎「うむ。ワシ、日誌に登場しなくなってから、だいぶ出番がなくてのう(笑) 来年の抱負は、もう少しこちらに顔を出すことじゃよ!」

アス「あたくしも、香りの小部屋を更新できるといいのですけれど……。
 あ、オフ会の『大阪冬の陣』でアウローラさんとご一緒してくださった方々、あたくしのコレクションを使ってくださってるかしら?」

アウ「香水を配らせていただいたんですよね?」

アス「そうですの。買ったけれど、自分では使い切れないぶんがあったのでね……。
 来年は、エルメスの香水を極める年にしようかしら?」

アウ「何か高価な抱負を語っていらっしゃいますね……!
 わたくしは、物語を極める年にしたいですね! 
 全時空融合プロジェクトを完結させた暁には、メインゲートの物語を少しずつ完結させていきたいと思っております!
 わたくしの存在の意義は、物語を語ること! 今年も、ずずいと語って参りますよ!」

ボレアル「僕も、グランド・ギャラリーの学芸員として、がんばります!」

へ「うお、坊主! いたのかよ?」

ボ「いますよ!! アウローラさんが食べたまま出しっぱなしにしてた年越しソバの器を洗ってたんですよっ!!」

へ「苦労性なやつだな……(汗)」

アウ「あはは、ボレアルくん、ありがとうございますぅ~☆」

ボ「って、アウローラさあぁぁぁん! 酔っ払ってるじゃないですか!? 僕にだけ働かせておいて、ひどいですよおおお~!!(がっくんがっくんがっくん)

アウ「ふはあああぁぁぁ!?(がっくんがっくんがっくん)」

謎「アウローラくん……吐くなよ……(汗)」

アウ「いえ……あの……一応わたくしも働いていたんですよ……!
 ガンダムの『哀・戦士編』のテーマソングを歌いながら大掃除の続きをしたり、北斗の拳のテーマソングを歌いながら鏡餅を作ったり……」

ボ「新年早々、愛で空が堕ちてくるんですか!?」

アウ「ゆわっしゃあ!!」

ボ「いやそんなシャウトされても!」

アウ「お前はもう死んでいる……」

ボ「死んでません!! だいたい、僕が死んだら、誰がグランド・ギャラリーを管理するんですかぁぁぁぁ~!!!(がっくんがっくんがっくん)」

ヘ「……新年早々、ナニやってんだあんたら……(汗)」

謎「――まあ、何はともあれ!」

アス「旧年中は、たいへんお世話になりましたわ!(拝)」

ボ「本当に、たくさんの寄贈品をいただきまして……! ありがとうございます、皆さん!(拝)」

へ「俺たちも、来年はもうちょっと高頻度で植物関係の記事を更新できるようにがんばるぜ!(敬礼)
 おうっ、アウローラさんも、気合い入れろよっ!?」

アウ「……にゃ~っ……(酔)」

「既にグダグダじゃねーかぁぁぁぁ!!」

アウ「――は!(正気付く) も、もちろんでございますよ!
 旧年中は、新たな企画に参加させていただき、たくさんの出会いがございました。
 そして、当ターミナル開港当初からのお客様方との温かい交流も、変わることなく続けさせていただいております……!
 本当に、ありがとうございます!
 今年も1年、わたくしどももがんばって参りますので、よろしくお願いいたします!!(拝)」

謎「それでは、な」

ボ「皆さん、今年も僕たちはどどんとがんばって参りますので!」

へ「まっ、ひとつよろしく頼むぜ」

アス「それでは、またね」

アウ「新年、あけましておめでとうございます!!
 今年も、ターミナル一同、ショウ・マスト・ゴー・オンの精神でがんばって参りますので、よろしくお願いいたします!
 それでは、また、夜にでも、お目にかかれると良いですね……!!」



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